専門医がそろい、先端の治療を受けられるが、国立なので破格にはならない。
適切
助産婦さんたちがとても親身になってケアしてくださいました。
病院内の連携が良く、不自由なく対応してもらえる。
二度目の出産をしたのだが、助産師さんたちの対応が親切かつ適切で、とてもいいお産になった。
先生はいつも丁寧に状況を説明してくださり、患者とも笑顔で接してくださっています。また、看護師はどの方もとてもやさしく親切で、安心して患者を任せることができました。患者もこの先生や看護師の方とはリラックスして接することができていたようです。寝間着の着替えやおむつが足りないときには、病院のを一時的に貸してくれて、大変助かりました。
この病院は、どの科にかかっても、優しい先生が丁寧に見てくださることが多いので、安心しています。質問なども何でもでき、いい病院だと思います。
初産でした。助産師さん、忙しい中でも大変親切に接してくださり、ありがとうございました。
先生やスタッフの方の対応が、私が今までかかった病院の中でも一番よかったです
どの先生に当たってもスムーズな診察です。テキパキされてますが、気になる所はしっかり説明してくださいます。
大きな病院なので安心。まだ工事中ですが、新しい棟は本当にキレイ。 地下のカフェや食堂など充実。 駅からは少し歩くので急ぎならタクシーがいいです。バス停は近くにあります。駐輪場広いです。
患者の話をよく聞いてくれ、丁寧に検査をしてくれた。キッズスペースもあり、子供も問題なく連れていける。 続きを読む
セカンドオピニオンとして利用いたしましたが、むかしながらの感じの病院でした。 続きを読む
初めて受診しました。 専門分野について詳しい先生と事前に伺っていたので受診の際には緊張しましたが、とてもやさしい話し方をしてくださる先生で、話しやすい雰囲気をつくってくださりました。 また、いろいろ丁寧に説明いただけとても安心できました。
時間外に歯に激痛を覚え、急きょこちらで受診させていただくことになりました。 お若い女性の研修医の先生でしたが、痛みに寄り添っていただき、親切丁寧に処置をしていただけました。 本当にありがとうございました! 開業されましたら、ぜひかかりつけの歯科医にさせていただきたいです!
2015年2月、家の近くの産婦人科に、区の無料子宮頸がん検診を受けに行きました。その際、いろいろと先生に相談する中で、下腹部を触診していただいたところ普通より硬い感触だったため、エコーで確認したところ、かなり大きな筋腫があるとの診断がされました。そのクリニックでは手術は難しいということで、慶應義塾大学病院への紹介状を書いていただき、来院することになりました。 その当時は自覚症状のようなものはありませんでしたが、後から振り返ってみると、月経過多や腰痛などは子宮筋腫が大きくなったことによる症状だったと思います。
来院されている患者さんが多いのに対し、看護師さんが少ないのかもしれませんが、少しビジネスライクな感じを受けました。でも、手際も良く、信頼できる看護師さんたちだと思います。
曜日や時間帯にもよると思うのですが、外来は予約をしてもその日の患者さんの来院状況次第で待ち時間は長くなったりしました。婦人科のセクションは婦人科疾患だけではなく不妊治療にも対応しているため、常に混雑しているのかもしれません。
大規模大学病院なので、院内で一通りの検査が済むような設備が整っていると思います。そういう意味では、検査のために他の病院へ伺ったりするストレスは小さいかもしれません。 昔からある施設の部分は経年劣化はしていると思いますが、新設されたり改装されたりした部分はとても綺麗でした。また、後日入院した際の病棟も綺麗だったと思います。
多発性の子宮筋腫だったのですが、子宮の外に成長していく筋腫が一番大きく、約11センチの大きさがありました。よくインターネットなどで検索すると、筋腫の大きさが10センチを超えると通常は開腹手術になると書かれていますので、自分の場合も開腹手術になると思っていましたが、担当してくださった先生は似たような症例及び手術に慣れた先生だったようで、腹腔鏡手術での筋腫核摘出となりました。また、子宮内にも複数筋腫があったため、実際は、腹腔鏡及び子宮鏡併用の手術となりました。 手術を受けたのは、7月です。それまでの3カ月は、少しでも筋腫を小さくするために、ホルモンの注射(リュープリンだったと思いますが、記憶がおぼろげです。)をうち、生理を止めて様子を見ました。
子宮筋腫の状況をとらえるために、MRI検査(腹部)を受けました。MRIを受けるのは初めてだったのでちょっと緊張しましたが、すぐに検査は終わった気がします。ただ、閉所恐怖症の方には少しつらい検査かもしれません。 子宮筋腫だからといって必ず必要な検査ではありませんが、手術をする場合や肉腫が疑われる場合などには必要な検査になるようです。
今から思うと、子宮筋腫により引き起こされていた不快な症状も限界に達していたような気がします。昨年来院してから、検査、手術、その後の治療と担当の先生を信じてお任せして、不快な症状からも解放され快適に過ごせるようになり、本当に感謝しています。
散歩中に犬に引っ張られ転んだあと少し歩いて いつの間にか倒れていて、すぐに 自分で帰宅したけど、あっという間に顔の左半分が腫れ上がって、 直後 気分が悪くなったので救急車を呼んで病院へ行きました。
レントゲンでは目の下側の骨折でしたが、 数日がたって頬骨が非常に痛くなった事を話しても神経の圧迫のためと言って ちゃんと診ようとしなかった 今では天気の悪い日は 目の下側ではなく 頬骨が痛みます
患者が多く早く済ませたいのは分かるけど、ちゃんとこちらの言うことを聞き入れて欲しかった。
傷みなどは全くなかったのですが、車を運転していたら、視界が少し狭く感じ、病院で眼圧の検査をしていただいたら、眼圧が正常値を超えていると言われました。
私は、緑内障を患うまで、大きな病気をしたことがなかったので、緑内障と診断された時は少し動揺しましたが、看護師さんやスタッフの方に、薬があるから大丈夫、と励ましていただいたことで安心できました。
診察までの待ち時間は、約2時間でした。かなり待ったという印象です。他の患者さんも多く、予約をしていても常に1時間以上待たされるとおっしゃっていた方がいました。
建物自体は少し古い感じがしましたが、総合病院であるため、眼以外の体の部分が原因で緑内障になったとしても対応していただけるため、安心しておりました。
緑内障は、一度患ってしまうと、治すことができない病気でありますが、目薬などによって進行を抑えることができるということを、わかりやすく説明して下さったので、安心しました。
眼圧検査は、顕微鏡のようなものを覗き込むと、暗闇の中に、黄色い小さな光が見えます。そして、その光を見ていると、突然、自分の眼に空気が吹きかかってくるというものです。眼に空気が吹きかかったら、検査は終了です。検査時間は約2分程度でした。 眼圧の正常値は10~21mmHgと先生がおっしゃってました。 私は、眼圧が21mmHgを超えてしまっておりましたが、アイファガンという眼圧を下げる薬を処方していただいたら、16mmHgまで下がり、現在は安定した状態にあります。
病名などについて、他の患者さんに聞こえないように小声で話して下さったり、検査結果が書かれた書類などについても、紛失することのないように看護師さんが常に目を配っておられ、しっかり管理されている印象でした。
待ち時間はかなり長がったですが、緑内障についてわかりやすく説明して下さっただけでなく、これから病気と付き合っていくうえでの心の持ち方についても話して下さり、気持ち的にも安心できました。
救急車で運ばれました。仕事中に嘔吐が止まらなくなり、救急車を呼びました。朝から体調が悪かったのですが、二日酔いかな?ぐらいの軽い気持ちでいました。 しかし、結果は胃腸炎。多分ノロウイルスだろうとのことですが、検便はお金がかかるので辞めておきました。症状もマシになりましたし。 点滴でかなりよくなりました。 スタッフの方もみなさん優しかったです。
お昼間の看護師さんは、急いでいたのか少し怖かったです。 ドクターのほうが丁寧だったぐらい。 ただ、夜間の看護師さんは優しい方だったので、うれしかったです。
救急車で運ばれたので待ち時間はありませんでした。 大きな病院だから、普段は待ち時間もあるでしょう。 また、夜間に帰るときも待合室みたいなところの10名ほど人がいらっしゃいました。
設備はしんどすぎてはっきり覚えていませんが、とにかく建物が古かったです。 また、下痢をしていたのでトイレへ運んでくれたのですが、小さな段差があり車いすに乗っていて響きました。 また、点滴をしたままトイレに入るだけのスペースが無いトイレだったので、もう少し広くしてほしいです。
診断されたドクターの方の説明は、とてもわかりやすかったです。 今、こうだからこの可能性がある、だからこの検査をする、と絶対説明をしてくれました。 また、いろいろな条件を排除していき、食事内容からノロウイルスだと思うけれど、検査をしていないから断定はできない。 知りたかったら検査をすればいいけれど、症状が回復しているから必要ないよとも丁寧に教えてくれました。
血液検査と尿検査をしました。とても丁寧なお医者さんでしたが、研修医さんだったのか、あまり採血が上手ではなく、痛かったです。 薬は何を処方されたか覚えていません。
医療機関側のプライバシーの保護がどうなっていたのかはわかりません。 ただ、救急で搬送された先のベットについては、すべてカーテンで仕切ってありました。 私が運ばれたところは個室だったので、より安心できました。
とにかくドクターが優しくて丁寧でした。 男性の方1名(研修医さん?)とおじさんの先生1名、若い女医さんが1名、対応してくださったのですが、みなさんとても優しかったです。 安心して家族が来るのを待てました。
生理不順のため通うことになり紹介で行きました。 予約していっても待ち時間が長く、予約も先生固定で決めなければらならず通いにくかった。 なかなか先生とこちらの都合が合わず、違う先生になる。 そして、予約のタイミングもこちら主体ではないため通うことが難しい。 そして診断もさらっとしていて、ほんとに大丈夫なのか不安感があった。 実際、見る人によって変わるのかもしれないが、良くなった実感がなかったため不安なままで、先生の予約が取れずで違う病院を探して行くことをやめた。
排尿時に痛みを感じるようになり、前立腺肥大を疑うようになりました。国内の泌尿器分野で、先駆的な技術を持つと評判の高い、慶應義塾大学病院を受診しました(紹介状が必要です)。
看護師さんや医療事務スタッフは、ホテルのコンシェルジェを思い起こさせるほどに丁寧な対応をしてくださり、満足しています。新人看護師さんの点滴のスキルの低さがやや目立ちましたが、今後改善されるでしょう。
非常に混雑していましたが、たまたま予約受付が1番目だったため、スムーズに受診することが出来ました。以降の患者さんは、長時間待たされていたようです。
オリンピックに向けて、旧病棟が壊されて新たな建物が建てられておりました。一番新しい病棟は、国内でも有数のきれいな設備だと思います。2017年までによりきれいになるとのことです。
不要な手術はできるだけ避けるスタンスで、投薬により症状が緩和できた場合には、手術は行わないとのことでした。体への負担を最小限に抑える良心的な治療法でした。
レントゲン技師さんや看護師さんが非常に丁寧に検査の案内をしてくださり、安心して検査を受けることが出来ました。検査のために複数部屋にまたがって移動するのがやや困難でした。
プライバシーに対する配慮は、目立って感じられませんでしたが、不快に感じることもありませんでした。この項目については、評価がなかなかしづらいです。
先述の通り、手術を極力避けてくださるので、体や家計への負担が最小限に抑えられました。手術をしたがる大学病院が多い中、非常にありがたい対応だと思いました。
急な視力低下と視界に黒いものが見え、近くの眼科を受診。そこで大学病院を紹介され、眼科の受診とともに腎臓内分泌代謝内科、消化器内科の受診をし、視力低下の要因が、腎臓機能の低下が関係しているとして腎臓内分泌代謝内科に入院。
造血幹細胞移植後のケアについては、他院に比べてかなり慎重に行っている印象があります。 ガイドライン(診療の手順や根拠をまとめた指針書、またはそこに書かれた標準的な診療方法)策定にも関わっているドクターがおられ、基本に忠実な診療が行われています。 入院中の患者さんは血液内科医だけでなく、歯科やリハ科などのケアを定期的に受けられます。 また、退院後の外来受診時もアセスメントシート(患者のニーズを事前に正しく把握し、原因を確認することでケアに役立てるための評価書類)を使用し、看護師と医師が連携して患者さんのあらゆるレベルの不安の解消に努められています。
医師は基本優秀です。 基本的なレベルが高く、自身の向上心が患者の利益につながっていると思います。 周りが勉強しているので、怠けるわけにはいきません。 カンファレンス(症例検討会)等も活発に行われていますので、医師一人による独りよがりの治療にはなりにくいと思います。
家族が難聴になり、何年間も原因がわからなくてもう治らないと言われ悩んでいました。 慶應大学病院を紹介され、検査などをして原因が1日でわかり、入院して手術になりました。 今ではよく聞こえるようになり、生活の不便がなくなっています。 やはり多くの症例を経験し、知識技術もしっかりしている病院、ドクターは尊敬できます。 悩んでいる人がいれば、ぜひ紹介したい病院です。
うつ病で私の家族がこちらに通院していました。 担当のドクターにも依るかもしれませんが、個々の患者さんに充てる診察時間が比較的長く、話をしっかり聞いて下さるなど、とても丁寧な診察が受けられます。 特にカウンセリングタイプの診察が合っている患者さんには、お勧めな精神科だと思いました。 服薬による治療もしっかり受けられ、緊急の場合の時など、診療科として電話による対応もしてもらえ、特に深刻な精神疾患を抱えている身内がいる場合には、とても安心な感じがしました。 大学病院なので患者数が多いというのはありますが、個別の入院施設もあるそうで、治療の幅が非常に広くて、家族の立場からはとても安心な医療機関だと感じました。 最寄駅から近いのも良いと思いました。
岡本真一郎教授を始め、スタッフ全員が患者を第一に考えています。 外来診察室のみならず、病棟のチームスタッフが無事に治療が完了できるよう心掛けています。 週1回の回診では岡本真一郎教授が病棟に足を運び、実際の患者さんと会話をしながら現状を把握し、これからどのような治療を行っていくのかを説明しています。 また、医療者のチームワークがとても良いです。
信濃町という場所柄、通院するには大変便利です。 建物は新旧混在していますが、患者に対しての対応がしっかりしています。 難しい症例の場合は、他の病院をコンサルするような柔軟性があります。 人材の豊富さでは随一です。
妊娠中に診ていただきました。 たまたま金曜日に受診してとても感じの良い先生にあたり、出産まで責任をもって診てくださいました。 産婦人科病棟の看護師、助産師さんも、さすが大学病院ということもあり、対応も早く丁寧で、こちらで出産まで過ごせて良かったです。 切迫早産で入院中も、点滴も内服もだいたい後発品(特許期間、占有期間の過ぎた薬剤を、他の薬剤メーカーが製造や販売したもの)に移行していました。 産後の母乳外来があると、なおいいと思います。
父親が癌を取り除く手術のために、入院・外来通院していました。 難しい父親の症例を受け入れてくださり、手術を行いました。 手術が無事に成功したのはもちろん、術後の回復過程は実に順調で、素晴らしい外科の先生に担当していただいたと思っています。 病棟に勤務している看護師のみなさんも気配りがよくできており、父親はとても良い看護ケアを受けたと言っております。 毎日、先生方が診察で父親の様子を見に来てくださり、とても手厚い治療を受けることができたと思っています。
残尿感と排尿時に軽い痛みを感じ、最寄りのクリニックを受診しました。投薬を1年間続け、症状に回復傾向がみられない場合には、手術が必要と言われ、同院を受診。
看護師さんは、常に忙しそうにしており、尿検査などの際には、患者さん対応が雑であったように感じました。大学病院の看護師が忙しいのは、承知していますが、患者さん対応をもう少々改善されるとよいかもしれません。
診察までの時間は、予約をしていたため、負担には感じませんでした。待ち時間が気になったのは、薬の受け取りと受診費を支払うまでの時間です。ただ、病院内で薬を受け取るほうが、費用が抑えられるので、致し方ない側面もあります。
慶應義塾病院は、現存する都内の大学病院で一番古い建物を活用していますが、清潔に保たれています。やや建物の見た目が汚いですが、新病院棟建て替え工事が進んでおり、今後が楽しみです。
前立腺肥大の執刀数、国内No1の医師が診断をしてくださいました。温厚で患者さんの意見を非常に尊重してくださる良医でした。薬の副作用等も、日常生活に影響が出ないように考慮して下さり感謝です。
初診時に尿検査、2回目に尿流量検査および残尿測定検査を実施します。 薬(ザルティア5mg)が処方され、1日1回服用する必要があります。1日1回で済む処方で助かりました。
電子カルテシステムが導入されているようでした。プライバシーの配慮という側面では考えたことがありませんが、様々な医師がカルテを閲覧できる状況は、良い治療を提供することにつながるので、個人的にはありがたいです。
慶應義塾大学病院は、駅からも近く通院が非常に楽です。東京大学と慶應義塾大学は東京都内で最も良い医師がいるとされていますが、賢いにも関わらず真摯に患者さん対応をしてくださる姿勢は、好印象でした。
悪寒、頭痛、関節痛、倦怠感、咳、痰、呼吸困難、腹痛、下痢という症状が発症したので来院することを決めた。権威ある有名な大学病院に診てもらうことで精神的安堵を得た。
手技の1つ1つとても丁寧で細やかで、迅速な対応だったのでとても優秀だと感じた。スタッフも分からないところを質問したところすぐに応答してくれた。
とても混雑していたので長く待たせられた。しかし大学病院であるのでそれはしかたない。タイムスケジュールが組まれていることは承知しているがズレこむこおtがしばしばあった。
潤沢な資金と豊富な人的資源を基に運営されているので施設は大変充実している。また隅々まで清掃が行きとどいており病院内は大変清潔であった。満足している。
権威があり格式高い病院だからかやや事務的でぶっきらぼうな診察をされた。パターン処理診察をされたのは残念だった。処置および治療法は適切であり満足している。
インフルエンザの為点滴を行い、薬を処方され十分な休養療養することを命じられた。その後薬を飲み休息を取ったことで回復し、普段通りの体調を取り戻す事が出来た。
昨今、個人情報に関する話題が絶えない。大学病院もまた例外ではない。個人情報漏えいなどあってはならない。そのために様々な対策を行っていることは評価できる。
全てを一連の流れ作業と捉えパターン処理を行っているだけのような診察をされたのは残念だった。しかし医者、看護師、スタッフ、清掃員など勤務している人は全てとても優秀であった。故に大いに満足している。
病院へ行く数日前から差し込むような腹痛が続き、家族からも早めに病院へ行って診てもらった方が良いと言われたので、慶應義塾大学病院へ行ってきました。
担当のお医者さんや看護師さんはとての親切丁寧な方で、常に明るく話してくれたので好印象を持ちました。 レントゲン写真を見ながら病気の説明や毎日の食事の注意点などを詳しく説明してくれました。
人気がある有名病院なので、患者さんの数がとても多く、待ち時間は長かったです。 私が言った内科以外の科も待っている人が多くいてとても混み合っていました。
慶應義塾大学病院はとても大きくて立派な建物で、最新の医療設備が整っている病院です。 また病院の館内は待合スペースやエレベーターなど隅々にわたって清潔度が高い施設でした。
仕事の激務が長い間続いていたことによる疲労とストレスからくる軽い胃炎という診断でした。 手術をする必要まではないとのことで、当分の間は薬での治療をするということになりました。
先生に症状を伝えて、問診と触診を受けた後に血液検査、胃カメラで胃の内部を検査してもらいました。 検査がすべて終わると、腹痛を和らげる薬を処方してもらいました。
日本で指折りの有名大学病院ということもあって、プライバシーへの配慮は十分にされていました。 清算の時に呼ばれるのは個人名ではなく番号で呼ばれて、他の人に自分の名前を知らさないようにされていました。
最新の医療施設やレベルの高い医者や看護師、スタッフが揃っている病院であることを実感しました。 人気が高いため常に患者の数が多くて混んでいる状況なのも納得できました。
病気はかなり進行した状態でした。 最初は近所の総合病院に来院したのですが、慶応大学病院に専門医がいるので早急にいってくださいと言われ紹介状を書いていただきました。 それからは、慶応大学病院に来院するようになりました。
看護師さんにはいつも優しく笑顔で接していただきました。 看護師さんには女性はもちろん、男性の方もいました。 お世話をしてくれるだけでなく、同伴者の私とも世間話などしてくれて、すごく親しみやすかったです。本当に良くしてくれて感謝しても仕切れないほどです。
日本でも専門医が少ないので、患者さんがたくさん来ていて待ち時間も長くいつも混雑しています。 でも他の患者さんも同じ病気で辛さを知っているので、本当に辛くなった時は順番を代わってくれたりしました。 他の病院や診療科ではこんなことはないので初めはびっくりしましたが、これ以来待つことがそこまで苦にはならなくなりました。
清掃はこまめにしているようで、どこもすごく綺麗でした。 トイレもいつ行っても綺麗な状態でした。 病院内には、待合室とは別に休憩スペースがあり、テーブルもあるので食事をすることもできます。コンビニも入っていて病院内で必要な一式がここで揃えられます。コンビニ以外にも本屋や、パジャマやおむつなどが売っている小さなお店も入っているので、とても便利です。
都度、病気の進行状況などを丁寧に親身になって説明していただきました。 治療法に関しても、わかるまで丁寧に説明していただき、とても信頼出来る先生に巡り会えたと思っています。
大きい病院なので検査まで時間はかかりましたが、安心して検査を行っていただけました。薬の種類も多いですが、一つ一つ丁寧に説明していただけたので薬に関してもすごく安心できました。
プライバシーに対する配慮は問題ないと思います。 自分自身そんなに気にしすぎるタイプではないですが、プライバシーをおろそかにされているとも感じなかったのでキチンとされているのではないかと思います。
病院自体は少し古いですが、清潔感もあり雰囲気も良いです。 立地も良いので電車でも車でも通いやすいです。 なにより、看護師も先生もとても親身になってくれるし、患者への配慮もしっかりされているので、安心して通える病院だと思います。
リウマチ膠原病内科の教授はリウマチ専門家です。 患者が3000名以上いると言われています。 患者数が多いですが、先生は患者にわかるような説明をしてくれるので信頼できます。 教授は現在病院長になっています。 名医でテレビ出演もしています。
慶應義塾大学病院の人間ドックは昔から継続してお願いしていましたが、一時期、閉鎖されていました。 ところが2012年から超近代的な施設にて再開されました。 昔のことを知っている者としてはまさに天国のような環境となりました。 高級ホテルのようなインテリアのみならず、専門のスタッフによる接遇の素晴らしさは最高のもてなしとなっています。 一年に一回の利用ですが、次回の健診が待ち遠しくなる程です。
大学病院の歯科には珍しく、口腔外科以外に歯周病専門医がいるなど一般歯科治療にも力を入れています。 他に義歯(入れ歯)や歯列矯正も行なっており、ミニ歯科大学病院のようです。 舌痛症の臨床や研究では、国内でも先駆的な施設であると言われています。 インプラント治療では、ドイツ留学の経験もあり国内においても有名な歯科医師を中心に行っています。
オペが難しいと思われた腎臓の悪性腫瘍に対して凍結治験をしています。 腫瘍センターからの紹介で一般・消化器外科にてがん凍結療法にて腎臓がんが数回で消失することがありました。 この種の治験データーが進めば、オペと入院期間の短縮により社会復帰が早期にできる利点があり、今後ともクランケ(患者)を同病院へ積極的に紹介をしたいと思います。 さらなる悪性腫瘍への先進的対応を期待したいと思います。
先天性の病気で、生まれたときから形成外科を受診してますが、医師がちゃんと患者の意見を聞いてくれます。 病棟が綺麗で、看護師さんも献身的でテキパキしており、安心して入院生活が送れました。 また薬剤師の方の服薬指導は、とてもわかりやすく丁寧でした。 他科も受診していますが、とても気持ちの良い病院だと思います。
ドライアイで受診しました。 以前、製薬会社に勤務していた際、こちらの病院の先生と共同開発をした経緯があったので個人受診しました。 仕事以外でも親身になって診て頂き、ドライアイの発症メカニズム・治療方法などわかりやすく説明頂き、また最新情報のフィードバックもあり、とてもいい病院だと思います。 スタッフも整っており、今後も眼科疾患治療には使いたいと思います。
皮膚科と整形外科は最先端の治療を提供してくれて、いくつかある治療方法や薬をしっかり見極めて判断してくれます。 不明点も何度も確認してくれ、丁寧に説明してくれます。 外来看護師も手際よくさばいてくれるので、診察を待っていても不快になりません。 在宅で悪化した場合、も医師が24時間電話対応してくれるので安心です。
専門医がたくさんいるため高度な医療が受けられると思います。 外来は混むこともあり、待ち時間も長いですが医師の対応はしっかりしています。 他職種との連携もしっかり図れているため、退院後も安心して治療やサポートが受けられます。 最先端の技術で治療が受けられると思います。 総合病院のため、なにがあっても安心して治療が受けられると思います。
以前に私の家族が前立腺がんの手術でお世話になりました。 今現在はわかりませんが、当時は腹腔鏡で手術をしてくれる病院はあまりありませんでした。 開腹手術になると術後の回復にも時間がかかるため、非常に良かった印象を持っています。 手術を受けるとなると、1番はやはり医師の腕だと思います。 慶應義塾大学病院を受診して良かったと思っています。
以前入院したことがありますが、同じ医療従事者からの視点で見ても職種を超えるチームワークが見えました。 また医師の術前、術後の患者へのケアもしっかりしており、患者自身、安心することが出来ると思います。 外来スタッフも連携がとれており、こちら側が言いたいこと、思っていることを明確に把握してくれています。
母が子宮筋腫で入院した際にも、看護師・医師ともに親身になって治療に対応いただきました。 退院した後のフォローアップで来院した際にも、院内ですれ違うだけでも声をかけていただいたりと精神的に安心感を与えてもらえたと母は感じていたそうです。 一見、有名私立大学病院の先生ということで驕りがみえると感じますが、そんなことはなく建設的な対応でした。
日本のトップが集まる病院であり、手術の腕がよい医師が集まっています。 また、手術時間も他施設に比べてかなり短時間であることも大きな特徴かと思います。 手術時間が長いとその後の回復も遅れますので、術時間が早いことは患者さんにとって大きなメリットかと思います。 また、パスがしっかりしており、早期退院を目指した治療をしているので、費用的にもある程度抑えられるのではないかと思います。
私自身がこちらの脳神経外科に下垂体腫瘍で受診し、手術を受けました。 下垂体腫瘍の専門医師がおり、眼科・耳鼻科・放射線科と連携をとってくれますし、受診曜日・時間などの調整をとってくれます。 病室は最新のものではありませんが、6人部屋は比較的ゆったりとしています。 電子カルテシステムが導入され、病棟でも看護サイドでの運用が始まっています。 基本的に院内処方なので、外来後の処方待ち時間を考慮して外来受診をする必要があります。
慶應義塾大学病院脳神経外科の特徴の一つにVascular endothelial growth factor receptor (VEGFR)の研究を行っています。 VEGFRは、悪性神経膠腫をはじめ多くの癌の腫瘍新生血管に発現し、腫瘍の増殖に深く関与しています。 最近、進行膵癌に対してVEGFRペプチドワクチンの臨床試験が行なわれ、VEGFRペプチドを用いた免疫療法が、進行膵癌に対して安全かつ有効な治療法であることが示されました。 そこで、当施設では、進行あるいは再発神経膠芽腫に対して、腫瘍新生血管を標的とした免疫療法であるVEGFRペプチドワクチンの臨床試験を実施しています。
上部消化管疾患に対しては診断・治療ともにより積極的な姿勢です。 診断力に優れていて、他院でなかなか診断がつかなかった患者さんがこちらで確定診断にたどり着いたことも多いです。 また内視鏡治療など低侵襲治療にも意欲的に取り組んでいます。 教育体制は充実しており、優秀な若手医師の宝庫になっています。 学会活動も豊富で、国内国外に先進的な研究を報告しています。
医療レベルが高く、どのような疾患にも対処できます。 昔から不妊領域では非常に有名です。 体外受精や顕微授精も行なっています。 また婦人科の分野でも婦人科の悪性腫瘍は特に症例も多く、常に最先端の医療を提供しているので多くの病院から患者の紹介を受けて治療しています。 産科に関しても、ハイリスクな症例も含めて、数多くの分娩を行なっています。 NICU(新生児特定集中治療室)も完備しています。 また周産期医療はあらゆる合併症に対処できるように受け入れ態勢も充実しています。 外来は非常に混んでいて、紹介状が必要です。
現在手術室に勤務しています。 慶応義塾大学病院は病院の拡大中で、人間ドックや治験などの新たな病棟も増やされ、より仕事の幅が広がっています。 また、病床数も増やしている最中です。 それに伴い、急性期病院として手術件数もますます増えていく傾向にあります。 患者さんにも安心して勧められる病院です。
医師の教育がしっかりしており、水準はとても高い。患者本位の治療が行われていると思う。 患者層は比較的富裕層だと思われ、患者側も理解力があり、医師と患者間の意思疎通が上手くいっている印象である。 立地も都内のJR線や複数の地下鉄も乗り入れており、アクセスが良く便利。地方からわざわざ通院してくる患者も多いようである。
国内髄一の教育、研究医療機関であり、最先端の治療や研究に取り組んでいます。 近年盛んに取り組まれていることとしてガン治療が挙げられ、腫瘍センターではPETやMRIによる画像診断を用いてガン細胞の早期発見を行い、放射線による低侵襲治療法を導入しています。 検査機器も最新の機械を導入しており、直接カメラを挿入しないカプセルタイプの内視鏡や、手術に関しても開腹術ではなく、血管内の造影であったり、透視化による手技を用いて行われています。 研修医としても最新の医療機器や医学を用いて勉強できることで、従来よりもリスクが低く、安全性の高い医療を学ぶ機会が充実しています。
主人が肺炎を繰り返すため、掛かり付けの病院からの紹介で、気管支内視鏡検査を受けました。 老齢なので心配でしたが、2泊三日の入院でゆっくり出来、本人の苦痛もなく済みました。 原因もわかり、菌を抑えこむための投薬などで済み、ホッとしています。 さすがに総てがシステム化され、料金、薬などの待ち時間も少なくなりました。
昨年、長男の出産でお世話になりました。 外来の妊婦検診は、いつもすご~く混んでいます。 朝一番の予約は、お勧めしません。 時間が許すなら、午前中最後の方の診察時間が、比較的すいているようです。 妊婦健診では、担当のドクターに毎回診察してもらえますが、いざお産で入院になると、先生にはほとんど合わないです。 その分、助産婦さんがしっかりしていて、心強かったです。 私がお世話になった助産婦さんは(たまたま?かもしれませんが。)、外来の時から良くお話してくださった方でした。 初めての経験でしたが、産後もいろいろ教えてくださって。 入院中の授乳指導、沐浴指導など助かりました。 駐車場は広いですが、混んでいます。 並んでいるときは、進みが遅いので、何度も予約の時間に間に合わない…という場面もありました。 が、周りにも大きい駐車場があるので、混んでいるときはそちら(ちょっと高いけど)を使った方がいいと思います。 産科の入院病棟は、奥の古いほうのビルです。 部屋は少し狭くて、古い感じです。 一人部屋か、二人部屋しかないというのは、できれば改善してほしいです。
酔っ払って転んで、急患で深夜にお世話になりました。 にもかかわらず、親切に診てくれました。 ふらふらしてたので、車椅子とか用意してくれました。 当たり前の対応なのかもしれないですが、慶應という名門だったので、私みたいな患者は、ほったらかされるかと思っていたのに、すごく感謝です!!! 医療事務の方も、すごく親切に保険について教えてくれたり。 さすがの病院です!!! あと、設備がすごいです。
子供の腰椎間板ヘルニアの内視鏡手術で、松本先生を紹介されて、行った慶応義塾大学病院。 受付から大変混んでいて、受診したい整形外科へ移動したら、ここでも大混雑。 そんな中、落ち着いた対応と診察、そして分かりやすくて丁寧な説明なので、安心してこの先生に任せられると感じました。 実際に手術も成功し、術後の経過も順調です。 あんなに忙しいのに、患者には大変そうな様子を全く見せずに対応してくれた先生、医師としての腕も優秀だと思いますが、人間的にも尊敬できる方だと思いました。
膠原病で悩んでいる叔母がこちらで診てもらっています。 日本では最高水準を誇るスタッフがそろっているとの評判です。 患者さんの数も多く、待ち時間が気になるところですが、やはりそれだけのことはありますね。 だいぶ症状が良くなってきているようです。
JR信濃町駅の改札を出て、横断歩道をわたってすぐで便利な大学病院です。 以前、眼科に行ったときに大物芸能人が目に怪我をして、ちょうどこちらの病院にかかっていて見かけました。 建物はかなり年季が入っていますが、大きくて広くて設備も充実しているので、安心です。
会社で体調が悪くなり、救急でこちらに運ばれました。 病院での素早い処置と、先生の「大丈夫、大丈夫」という声かけがとても心強かったですね。 レントゲン、尿、血液検査諸々を手際よくうけ、軽い熱中症だったようです。 点滴をしているうちに状態がみるみる良くなり、感謝しています。
慶應大学病院で、HANDS療法という脳梗塞で、麻痺した手のリハビリのために、一時期入院しました。 入院でなければ、治療が出来ないために、入院待ち2ヶ月ほどし、1ヶ月ほど入院治療しました。 私の場合・結果は、麻痺が重いために目に見えるほど良くはないですが、リハビリ科の先生方だけでなく、作業療法士・理学療法士の先生方に大変良くして頂きました。 研究熱心という言葉で片づけられないほどです。 看護師さんや補助スタッフ等も大変親切で、なにかとお世話になり、ありがたかったです。。 病棟はちょっと古いのが玉に瑕ですけど、売店もローソンから銀座木村屋まであり、ここはどこ?とっても便利でした。 食事は、まぁまぁ変化があり、わりと美味しかったです。 (追記)2009/5/25 病院内に、ゆうちょ、みずほ他1つの銀行のATMもありますが、入院費用の支払いは、土日や時間外というのでなければ、現金以外にも デビットカードサービスを利用できます。 (あらかじめ退院が決まると、このぐらいという概算額は看護師さんより聞いてます。) 外来の支払いが機械になり、年配の方はとまどっていますが、 クレジットカードも利用できて、便利だなぁと思いました。
内科をはじめとする、複数の科にかかったことがあるのですが、朝早めに行けば、比較的待ち時間も短く、スムーズに診察を受けることが出来ます。 医師の腕は良く、おかげさまで大変順調に回復しています。 こちらの病院は、検査も完璧という噂もあるくらい、評判が良いです。 最寄り駅からの交通便も良く、利用しやすいです。
義母が胃に影があると言われて、町医者から慶應総合病院に紹介されて行きました。精密検査をして頂いて影そのものは何でもありませんでした。しかし、老齢のためか、血糖値が高いと指摘されました。 その後、定期的に通院/検査をして頂いております。先生も親切でちゃんとアドバイス(時には厳しく言ってもらって)してもらって、糖尿病にはならずに済んでいます。(義母も甘いものは好きなので。)糖だけではなく血圧等その他の項目も定期的検査してもらっているので安心です。 数ヶ月前も、駅で男性とぶつかって、転んで頭を打ったときも、救急車ですぐに慶應大学病院に搬送してもらって、精密検査をしてもらいました。何も問題なくてよかったです。最近マスコミで救急患者のたらいまわしが騒がれてますが、総合病院にカルテがあって、直行してもらえると安心です。
再検査でこちらの病院にお世話になりました。 大きさと雰囲気に圧倒されながらも色々な検査をしてくださいました。 なんとなく敷居が高くて、検査の結果の説明もあまり聞けなかったのですが、丁寧に説明してくださいました。ほっとしたことを覚えています。 ただとても混雑しています。 でも待ってでも診ていただきたいとおもいました
東京で住んでいた頃、突然身体中に原因不明の発疹ができ、持病として膠原病を持っていたので「これは危ないんじゃないか」と思い、膠原病も診てもらっていた慶應病院の皮膚科を受診しました。 まず診察室に入ってびっくりしたのは、医者が目の前に7・8人立っていたこと。 後に、診察してくれた医師以外は、医学部の学生さんで、臨床の研修に来ていたのだと分かりましたが、最初は一体何事かとびっくりしました。 先生は、まず最初に医学部の学生さんへ私の病気のことを説明し、その後にゆっくりと私に病気の説明をしてくれました。 病名こそ忘れましたが「一過性の病気で、1ヶ月もすれば、自然と発疹は消えていくので、心配ありませんよ」と言われ、ほっと一安心。 やっぱり、慶應病院の先生はさすがだなぁーと感じさせられた瞬間でした。
不眠でかかりました。 不規則な仕事であったことが原因のようです。 主治医になって下さった先生は、朴訥でとても優しい男性でした。 僭越ながら、おききしたら慶應大学卒とのことでした^^。 薬の説明をしっかりしてくださり、睡眠についての様々なお話やご指導を工夫しながらしてくださいました。 先生は若くて存在そのものが清々しい方でした。 当方が転勤になったために、船橋北病院の工藤宏子先生を紹介してくださいました^^ 先生の紹介先はバッチリでした^^ 今では治りそうな予感がしています。 精神科の場合、医師とユーザーとの「相性」が大切だとよく聞きます。 御二人の先生は個々にカラーが違いますが、御二人とも相性がいいですよ^^ 有難いことです。 慶應時代の主治医も今は転勤されているそうです。 先生、お元気ですか? 旅の話は余談ともいえるのかもしれませんが、十分な精神療法でしたよ^^ その節は本当にお世話になりました。 先生のことは忘れません。 有難うございました。 また、慶應病院は看護師さんや掃除のおばさんに至るまで一生懸命です。JR信濃町駅からも歩いていけるので便利です。近くの銀杏並木の通りは夏も秋もいいですよ^^
知人が内臓系の病気で入院していました。お見舞いに行った際にまず感じたことは、ドクター、看護師さん、その他のスタッフのテキパキとした動きが目に付きました。 有名な慶應義塾大学病院ですので、著名人の患者さんも多いと聞きますが、患者に対しては分け隔てなく対応してくださるそうです。 いい評判は多くの患者を呼び、それが医師や看護師のレベルの向上にも繋がるのだと感じました。
この病院のリウマチ内科を現在率いているのは、平形道人先生です。 膠原病治療におけるこの病院の歴史は古く、本間名誉教授→秋月正史先生→平形先生と日本の膠原病治療をリードしてきました。 長い間このグループのスタッフだった大曽根先生が京都大学へ移られてから、若干スタッフの層が薄くなったようにも感じますが、そこは何といっても慶應病院なので、患者が心配する程のことではないと思いますよ。
消化器科にお世話になりました。 カッコよくて、スマートなよい先生でした。 治療もしっかりしていて治りました。さすが、「慶応ボーイ」です。 皆さんも一度、診察に行ってみてください。
私の妻が会社でかなりの強い腹痛をおこし、こちらに救急車で運ばれました。 すぐに検査が行われ結局、いしによるものとわかり、私が駆けつけたときには既に点滴を受け様態は落ち着いておりました。 入院をするほどではなく薬と水分の取り方など、詳しく説明を受けその日は自宅に戻り原因がはっきりしていたので、妻も安心していたようです。 それから数日後には、いしがでてすっかり良くなりました。 とても連携が良く的確な判断に感謝しています。
入院生活になると非常に窮屈な思いをするのですが、ここではナチュラルローソンのコンビニをはじめ、売店や食堂が充実しており退屈しません。 また限定的ではありますが、ローソンならクレジットカード1枚かEdyで決済できるので現金を持ち歩かずに入院生活を過ごせました。
その多くが難病指定されている膠原病。 しかし専門医師の診察を受け、ステロイドを中心とした薬物療法をきちんと行っていれば、それほど恐くはない病気になってきました。 この膠原病治療の草分け的存在が慶應病院・膠原病グループです。 30年〜40年程前は、膠原病を治療する設備が整った病院が、ここ慶應病院と岡山大学医学部(倉田Dr.⇒現在は宇多津クリニック等)しかなく、この2つの病院が競って研究を続けたそうです。 慶應病院では本間Dr.(現・同病院名誉教授)→秋月Dr.→平形Dr.(現在慶應病院で活躍中)とそのバトンが受け継がれてきました。 自分は、秋月先生が慶應病院を退職された直後に通院を開始したため、平形先生(月・土の午前が診察日…初心の方は要電話確認)について治療を続けてきました。 アメリカの留学先から帰ってきたばかりで、秋月先生の後任だったので、たくさんの患者さんがついていましたが、平形先生は気さくに何でも話ができる方で、先生の方からもたくさん話しかけてきてくれます。 今では膠原病専門の先生が全国各地にいらっしゃるようになりましたが、西日本のドン・倉田Dr.が紹介してくれたのが慶應病院だったので、やはりこの病院の膠原病外来は信頼性が高いんだと思います。 白血病等の血液難病は、熟練した医師とスタッフ、そして設備のしっかりした病院での治療をするかどうかが運命を左右します。 東京で評判が高いのは、ここ慶應病院と都立駒込病院、関西で評判が良いのは大阪の府立成人病センターだと聞いています。 慶應病院・血液内科では、トップの池田康夫教授(内科学会会長)以下優秀なスタッフが揃っています。 池田Dr.は公務が多いので、病棟医長の木崎Dr.に診てもらうのもまた一方だと思います。 長く厳しい戦いを強いられる病気が多いですが、医療の進歩により完全寛解率も高くなり、化学療法のみでも治癒する例は珍しくありません。 それには、やはり多少自宅から遠くても、専門の先生がいる設備の整った病院へ行くべきなのかもしれませんね。
漢方外来の先生は女医さんなので、女性ならではの身体の悩みや体調不良について、親身になって相談にのってもらえます。 漢方外来でどうしても身体の不調が治らないときは、婦人科と連携した「漢方女性抗加齢外来」があります。 大学病院なので、他科への紹介もしてもらえるので安心です。
以前、家族でこちらの人間ドッグを利用しました。 検査にあたって看護士さんがついてくださり、分からないことも丁寧に説明していただき、また適切な対応でしたので不安はありませんでした。 熟練の先生もとても優しく的確に説明してくれました。 検査も非常にスムーズで、しっかり検査をしてくれて、あっという間に検査が終わったという感じでした。 建物や設備等は時代を感じますが、院内はとても清潔感がありました。 こちらで、質の良い人間ドックを受けられて、本当に良かったです。
耳鼻科で受診しています♪ 大学病院らしく、3時間とまではいかなくても1時間待ち1分診療ですが、先生はとても親切です。 前、待っているときに聞こえてきたやりとりでは、緊張する患者さん(話の内容から小学生らしい)の緊張をほぐそうと、先生のお子さんの話をしたり、自分の事を「おじさんもね○○なんだよ〜」とか言っていて優しいな〜と思いました。 耳鼻科って小さい子も受診するし、痛い処置も多いから不安だけど、先生が優しいとよいですよね♪
以前、婦人科系の手術を受け、2週間ほど入院をしました。 お医者様の腕がいいのは、もちろんですが、婦人科病棟の看護師さんは、婦長さんをはじめ、皆とても信頼できます。 小学校2年生と幼稚園の子供がいたので、2週間も家を空けることにストレスを感じていました。 担当してくださった看護師さんは、そんな不安定な気持ちをわかってくださり、とても良くお世話してくれました。 定期的にお部屋に来て話をしたり、手術後でお風呂に入れないので、洗髪をしてくれたり、初めての手術で、抱えていた不安やストレスを看護師さんのおかげで乗り切れたと感謝しています。
子供が6年ほど前に検査入院をしました。 症状がでてから診察を受け、入院、検査、退院と1ヶ月くらい、診察していただいた先生を始め、入院病棟の先生、看護婦さんと本当にお世話になりました。 特に入院病棟でお世話になった若い先生(まだ先生になりたての方だったようですが)は家族の心のケアまでしてくださって、さすが敷居は高いですが天下の慶應病院だと思いました。 それから年に何度かその病気のせいでお世話になっていますが、本当に信頼できる腰の低い先生が多いと実感しています。
半年間入院しました。 とても快適な入院生活でしたよ。 脳腫瘍の手術もここの病院の先生にならなんの不安もなく受けれました。 腕も一流、設備も一流、問題点は0ですね!
友人が子宮がんが発覚し、手術し、抗がん剤と化学療法を行いました。 同時進行で、早期退院、抗がん剤もたったの2時間。 彼女は、髪の毛もぬけず、退院しました。 余命を告げられたにもかかわらず、信じられない回復。 最高のすばらしい最新医療のおかげです。 友人は、命拾いをしました。
以前、リハビリステーションを利用した事がありますが、とても回復器具が充実しています。 職員さんの入れ替わりが激しいと担当の方がおっしゃっていましたので少し残念ですが、それだけ教育も厳しくされて患者にとっては頼りになる病院てもあります。
婦人科系の病気で先月入院をし、腹腔鏡手術を受けてきました。 手術の件数も多いため何一つ心配なことなく退院ができました。 つらいと聞く、背中に入れる麻酔も上手で術後につらいことは全然ありませんでした。 後、入院中の食事も意外とおいしくて、すっかり肥えてしまったくらいです。
1.歯科医院から紹介され、親知らずを抜きました。 「根っこがからまっていた」ようです。 診療所−病院の連携プレーでした。ありがとうございました。 慶應病院にも歯科があったんですね! 2.待ち時間は、あまりなかったような気がします。他所ではもっと待たされる感じです。 3.帰りに薬をたくさんいただきました。「歯科医院じゃなく病院へ来たんだ」という変な実感がありました。 4.最上階のレストランは眺めが良いです。 「神宮花火大会」行ったことあります?球場でビールを飲みながらの花火見物、最高です! で、このレストランからの「神宮花火大会」も素晴らしいようです。関係者?のみかな。 5.場所は、JR信濃町駅を出てすぐです。道の向こうです。この辺り、良い喫茶店がないので困ります。
私はアメリカンフットボールをしてますが、腰を強くタックルされスポーツ整形にお世話になりましたがやはり的確に診断していただき即腰椎注射ですぐ痛みが取れたのにはびっくり。 他の大学病院では様子を見ましょうとか薬しかもらえなかったのに・・・
突っ込んだ質問をしても、丁寧に回答してくれました。 麻酔を打ちましたが、ベテランの先生の腕は確かで痛くありませんでした。 ただ、研修医の場合があり、その場合は覚悟が必要です。。。
有名人や著名人も入院等される大きな病院なので、車を止めるだけでも駐車場の守衛さんから何号室の方にお見舞いですかと厳しいチェックがはいります。 逆に言えばそれだけ警備がしっかりしているということだと思います。
現状の説明を、詳しく受けることが出来ました。 交通至便の場所です。 電話で問い合わせたときも、先生が電話口まで出て説明をしてくださり、とても助かりました。
ちょっと精神的に不安定な時期があり、家族の紹介で慶應義塾大学病院のM先生のところに通いました。 先生は深く考えすぎないように、そして自分のことだけ考えていきましょうとおっしゃってくれて、とても気が楽になりました。 半年ほど通院した結果、問題なく日常生活を送れるようになりました。
松本守雄講師には多数の”追っかけ”がいますが、当然だと思います。 手術には定評がありますが、何にもましてその卓越した人格、識見に魅了させられます。 腰痛に悩む友人知人には、一度松本先生の外来をと強く勧めています。 慶応の整形外科は日本一だとある知り合いの医者が言っておりましたが、まさにその通りだと思います。
救急車で運ばれた際、近所の他の病院では断られたのですが慶応病院は快く受け入れて下さり、診察も的確で幸いにも大事に至らずにすみました。 意外に重症で、初見の判断は命にかかわるので大切だと思いました。 入院中もテキパキと親切な看護師さんにサポート頂き、辛いながらも精神的に気持ちよく過ごすことができ非常に感謝しております。 主治医の先生方(複数いらしゃいました)も日に何度も様子を見にきて下さり、逆に恐縮してしまった程です。(皮膚科です)
10年前膝の前十字靭帯を切ってしまい、スポーツクリニックの先生に手術をして頂きました。 手術は大成功で、その後の経過も良かったのですが、手術後10年間は定期的に経過を診て下さって、とても信頼のおける先生だと思いました。 定期的とはいっても最後の3、4年は1年毎だったので、診察費用も安く済みました。 10年経って何も問題が無いので、何も無ければもう来なくていいと言われましたが、何かあった時の為にと1年後に予約を入れてくれて、初診料がかからないように配慮して下さったりととても親切な対応に感動してしまいました。 一流の腕を持つ先生で、人間的にも素晴らしいです!!
救急の診療体制が整っており、夜間・休日でもすぐに診てくれます。 やはり一番の信頼と実績がある病院だと思います。 平日診療も正確な判断と診療で、完治するまで責任ある治療をしてくれます。
最近3年お世話になってます。 myfairladyzxtさんと同じですが、設備の清潔感(+格式)と、看護士さんの丁寧さ・手際の良さは、まさに「慶應」の名に恥じぬ水準だなぁ、と感じていました(私は「塾生」じゃありませんが)。 また当日のうちに、検査結果を受け先生が説明して下さるのですが、今までどの先生も、偉ぶることなく、とてもわかり易い言葉を選んで説明して下さいましたし、こちらの質問にも非常に丁寧にお答えいただきました。
整形外科の脊椎脊髄班の先生は優秀で、短い診察時間の中でも、患者に対して適切な診断と説明をされますし、患者の質問にもきちんと答えて下さいます。
人間ドッグで利用しました。 建物・什器等は古いのに、非常に清潔で逆に格式・重厚さを感じます。 一流病院におありがちな決し過度な豪華サービスではないのですが、検査の流れの導線、時間配分等一切のムダがなく、ついてくださる看護士さんの対応も適切かつわかりやすく、熟練された無駄のない高質なサービスを受けられました。 その上、医師の先生の説明も非常にわかりやすかったです。
地元ではとても評判がいい整骨院です。 待合室もアジアンテイストで雰囲気がよく、BGMにかかるジャズが独特な雰囲気を作り出しています。 先生やスタッフも皆親切に接してくれます。 理学療法とストレッチを併用し、自分でもよい上体を維持できるよう、とても丁寧に説明してくれます。 特に午前中は混む時もありますが、漫画や雑誌も沢山揃っていて、美味しいお水やキャンディーも用意されているので、結構時間も気になりません。 クイックマッサージ等もあるので、ちょっと疲れが溜まってきたな〜と思ったら、一度試してみてはいかがでしょうか。
いくつかの科にかかっていますが、大学病院なのに話しやすいお医者さんが多いです。 薬も院内処方しているので安いです。 専門医が多く、設備も整っているので、体に気になる場所があってしっかり見てもらいたい人には、オススメです。
腕のよい医者が揃っており、専門家が多いので最終手段として安心感がある
名前は知っていましたが、初めて訪れました。 駅の改札を出たらすぐ目の前にあるので迷うことはありません。 初診は紹介状を前もって郵送して予約を取ってから受付だったので予約日はスムーズでしたが、 さすが大きな病院 待合室はかなりの人数・・・でも予約時間から10分くらいすぎて診察してもらえました。 特に本やポスターなんかがあるわけじゃないし携帯も電波が入りにくいので待ち時間は退屈です。 本を持ってきたほうがいいですね 続きを読む
家族のガン治療時に利用しました。JR線信濃町駅からすぐで、便利です。 ただ、建物は全体的にかなり古くよく言えば重厚感があるというか…。 新しい病棟も建っているそうで、そこはものすごくキレイだそうです。さすが私立大病院という感じの。 施設は古いのですが、院内にスタバが入っていたり、ナチュラルローソンが入っていたり。さらに2016年?にできた最上階のレストランは、とてもキレイでおいしいそうで…と、飲食・購買などには困らない模様。 医師・看護師さんは非常に行き届いた対応で、治療方針等もわかりやすく丁寧に説明してくださいます。いかにも優秀、という感じで安心して相談ができました。 続きを読む
いつも混雑している。 5月に一部リニューアルされ、とても綺麗になった。 続きを読む
医師も看護師も優秀で親切でした。 ただ待ち時間が物凄く長い。1日がかりでした。それでもこちらに行く甲斐はあると思います。会計はスピーディーでした。 続きを読む
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専門医がそろい、先端の治療を受けられるが、国立なので破格にはならない。
適切
助産婦さんたちがとても親身になってケアしてくださいました。
病院内の連携が良く、不自由なく対応してもらえる。
二度目の出産をしたのだが、助産師さんたちの対応が親切かつ適切で、とてもいいお産になった。
先生はいつも丁寧に状況を説明してくださり、患者とも笑顔で接してくださっています。また、看護師はどの方もとてもやさしく親切で、安心して患者を任せることができました。患者もこの先生や看護師の方とはリラックスして接することができていたようです。寝間着の着替えやおむつが足りないときには、病院のを一時的に貸してくれて、大変助かりました。
この病院は、どの科にかかっても、優しい先生が丁寧に見てくださることが多いので、安心しています。質問なども何でもでき、いい病院だと思います。
初産でした。助産師さん、忙しい中でも大変親切に接してくださり、ありがとうございました。
先生やスタッフの方の対応が、私が今までかかった病院の中でも一番よかったです
どの先生に当たってもスムーズな診察です。テキパキされてますが、気になる所はしっかり説明してくださいます。
大きな病院なので安心。まだ工事中ですが、新しい棟は本当にキレイ。
地下のカフェや食堂など充実。
駅からは少し歩くので急ぎならタクシーがいいです。バス停は近くにあります。駐輪場広いです。
患者の話をよく聞いてくれ、丁寧に検査をしてくれた。キッズスペースもあり、子供も問題なく連れていける。
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セカンドオピニオンとして利用いたしましたが、むかしながらの感じの病院でした。
続きを読む
初めて受診しました。
専門分野について詳しい先生と事前に伺っていたので受診の際には緊張しましたが、とてもやさしい話し方をしてくださる先生で、話しやすい雰囲気をつくってくださりました。
また、いろいろ丁寧に説明いただけとても安心できました。
時間外に歯に激痛を覚え、急きょこちらで受診させていただくことになりました。
お若い女性の研修医の先生でしたが、痛みに寄り添っていただき、親切丁寧に処置をしていただけました。
本当にありがとうございました!
開業されましたら、ぜひかかりつけの歯科医にさせていただきたいです!
2015年2月、家の近くの産婦人科に、区の無料子宮頸がん検診を受けに行きました。その際、いろいろと先生に相談する中で、下腹部を触診していただいたところ普通より硬い感触だったため、エコーで確認したところ、かなり大きな筋腫があるとの診断がされました。そのクリニックでは手術は難しいということで、慶應義塾大学病院への紹介状を書いていただき、来院することになりました。
その当時は自覚症状のようなものはありませんでしたが、後から振り返ってみると、月経過多や腰痛などは子宮筋腫が大きくなったことによる症状だったと思います。
来院されている患者さんが多いのに対し、看護師さんが少ないのかもしれませんが、少しビジネスライクな感じを受けました。でも、手際も良く、信頼できる看護師さんたちだと思います。
曜日や時間帯にもよると思うのですが、外来は予約をしてもその日の患者さんの来院状況次第で待ち時間は長くなったりしました。婦人科のセクションは婦人科疾患だけではなく不妊治療にも対応しているため、常に混雑しているのかもしれません。
大規模大学病院なので、院内で一通りの検査が済むような設備が整っていると思います。そういう意味では、検査のために他の病院へ伺ったりするストレスは小さいかもしれません。
昔からある施設の部分は経年劣化はしていると思いますが、新設されたり改装されたりした部分はとても綺麗でした。また、後日入院した際の病棟も綺麗だったと思います。
多発性の子宮筋腫だったのですが、子宮の外に成長していく筋腫が一番大きく、約11センチの大きさがありました。よくインターネットなどで検索すると、筋腫の大きさが10センチを超えると通常は開腹手術になると書かれていますので、自分の場合も開腹手術になると思っていましたが、担当してくださった先生は似たような症例及び手術に慣れた先生だったようで、腹腔鏡手術での筋腫核摘出となりました。また、子宮内にも複数筋腫があったため、実際は、腹腔鏡及び子宮鏡併用の手術となりました。
手術を受けたのは、7月です。それまでの3カ月は、少しでも筋腫を小さくするために、ホルモンの注射(リュープリンだったと思いますが、記憶がおぼろげです。)をうち、生理を止めて様子を見ました。
子宮筋腫の状況をとらえるために、MRI検査(腹部)を受けました。MRIを受けるのは初めてだったのでちょっと緊張しましたが、すぐに検査は終わった気がします。ただ、閉所恐怖症の方には少しつらい検査かもしれません。
子宮筋腫だからといって必ず必要な検査ではありませんが、手術をする場合や肉腫が疑われる場合などには必要な検査になるようです。
今から思うと、子宮筋腫により引き起こされていた不快な症状も限界に達していたような気がします。昨年来院してから、検査、手術、その後の治療と担当の先生を信じてお任せして、不快な症状からも解放され快適に過ごせるようになり、本当に感謝しています。
散歩中に犬に引っ張られ転んだあと少し歩いて いつの間にか倒れていて、すぐに 自分で帰宅したけど、あっという間に顔の左半分が腫れ上がって、 直後 気分が悪くなったので救急車を呼んで病院へ行きました。
レントゲンでは目の下側の骨折でしたが、
数日がたって頬骨が非常に痛くなった事を話しても神経の圧迫のためと言って ちゃんと診ようとしなかった
今では天気の悪い日は 目の下側ではなく 頬骨が痛みます
患者が多く早く済ませたいのは分かるけど、ちゃんとこちらの言うことを聞き入れて欲しかった。
傷みなどは全くなかったのですが、車を運転していたら、視界が少し狭く感じ、病院で眼圧の検査をしていただいたら、眼圧が正常値を超えていると言われました。
私は、緑内障を患うまで、大きな病気をしたことがなかったので、緑内障と診断された時は少し動揺しましたが、看護師さんやスタッフの方に、薬があるから大丈夫、と励ましていただいたことで安心できました。
診察までの待ち時間は、約2時間でした。かなり待ったという印象です。他の患者さんも多く、予約をしていても常に1時間以上待たされるとおっしゃっていた方がいました。
建物自体は少し古い感じがしましたが、総合病院であるため、眼以外の体の部分が原因で緑内障になったとしても対応していただけるため、安心しておりました。
緑内障は、一度患ってしまうと、治すことができない病気でありますが、目薬などによって進行を抑えることができるということを、わかりやすく説明して下さったので、安心しました。
眼圧検査は、顕微鏡のようなものを覗き込むと、暗闇の中に、黄色い小さな光が見えます。そして、その光を見ていると、突然、自分の眼に空気が吹きかかってくるというものです。眼に空気が吹きかかったら、検査は終了です。検査時間は約2分程度でした。
眼圧の正常値は10~21mmHgと先生がおっしゃってました。
私は、眼圧が21mmHgを超えてしまっておりましたが、アイファガンという眼圧を下げる薬を処方していただいたら、16mmHgまで下がり、現在は安定した状態にあります。
病名などについて、他の患者さんに聞こえないように小声で話して下さったり、検査結果が書かれた書類などについても、紛失することのないように看護師さんが常に目を配っておられ、しっかり管理されている印象でした。
待ち時間はかなり長がったですが、緑内障についてわかりやすく説明して下さっただけでなく、これから病気と付き合っていくうえでの心の持ち方についても話して下さり、気持ち的にも安心できました。
救急車で運ばれました。仕事中に嘔吐が止まらなくなり、救急車を呼びました。朝から体調が悪かったのですが、二日酔いかな?ぐらいの軽い気持ちでいました。
しかし、結果は胃腸炎。多分ノロウイルスだろうとのことですが、検便はお金がかかるので辞めておきました。症状もマシになりましたし。
点滴でかなりよくなりました。
スタッフの方もみなさん優しかったです。
お昼間の看護師さんは、急いでいたのか少し怖かったです。
ドクターのほうが丁寧だったぐらい。
ただ、夜間の看護師さんは優しい方だったので、うれしかったです。
救急車で運ばれたので待ち時間はありませんでした。
大きな病院だから、普段は待ち時間もあるでしょう。
また、夜間に帰るときも待合室みたいなところの10名ほど人がいらっしゃいました。
設備はしんどすぎてはっきり覚えていませんが、とにかく建物が古かったです。
また、下痢をしていたのでトイレへ運んでくれたのですが、小さな段差があり車いすに乗っていて響きました。
また、点滴をしたままトイレに入るだけのスペースが無いトイレだったので、もう少し広くしてほしいです。
診断されたドクターの方の説明は、とてもわかりやすかったです。
今、こうだからこの可能性がある、だからこの検査をする、と絶対説明をしてくれました。
また、いろいろな条件を排除していき、食事内容からノロウイルスだと思うけれど、検査をしていないから断定はできない。
知りたかったら検査をすればいいけれど、症状が回復しているから必要ないよとも丁寧に教えてくれました。
血液検査と尿検査をしました。とても丁寧なお医者さんでしたが、研修医さんだったのか、あまり採血が上手ではなく、痛かったです。
薬は何を処方されたか覚えていません。
医療機関側のプライバシーの保護がどうなっていたのかはわかりません。
ただ、救急で搬送された先のベットについては、すべてカーテンで仕切ってありました。
私が運ばれたところは個室だったので、より安心できました。
とにかくドクターが優しくて丁寧でした。
男性の方1名(研修医さん?)とおじさんの先生1名、若い女医さんが1名、対応してくださったのですが、みなさんとても優しかったです。
安心して家族が来るのを待てました。
生理不順のため通うことになり紹介で行きました。
予約していっても待ち時間が長く、予約も先生固定で決めなければらならず通いにくかった。
なかなか先生とこちらの都合が合わず、違う先生になる。
そして、予約のタイミングもこちら主体ではないため通うことが難しい。
そして診断もさらっとしていて、ほんとに大丈夫なのか不安感があった。
実際、見る人によって変わるのかもしれないが、良くなった実感がなかったため不安なままで、先生の予約が取れずで違う病院を探して行くことをやめた。
排尿時に痛みを感じるようになり、前立腺肥大を疑うようになりました。国内の泌尿器分野で、先駆的な技術を持つと評判の高い、慶應義塾大学病院を受診しました(紹介状が必要です)。
看護師さんや医療事務スタッフは、ホテルのコンシェルジェを思い起こさせるほどに丁寧な対応をしてくださり、満足しています。新人看護師さんの点滴のスキルの低さがやや目立ちましたが、今後改善されるでしょう。
非常に混雑していましたが、たまたま予約受付が1番目だったため、スムーズに受診することが出来ました。以降の患者さんは、長時間待たされていたようです。
オリンピックに向けて、旧病棟が壊されて新たな建物が建てられておりました。一番新しい病棟は、国内でも有数のきれいな設備だと思います。2017年までによりきれいになるとのことです。
不要な手術はできるだけ避けるスタンスで、投薬により症状が緩和できた場合には、手術は行わないとのことでした。体への負担を最小限に抑える良心的な治療法でした。
レントゲン技師さんや看護師さんが非常に丁寧に検査の案内をしてくださり、安心して検査を受けることが出来ました。検査のために複数部屋にまたがって移動するのがやや困難でした。
プライバシーに対する配慮は、目立って感じられませんでしたが、不快に感じることもありませんでした。この項目については、評価がなかなかしづらいです。
先述の通り、手術を極力避けてくださるので、体や家計への負担が最小限に抑えられました。手術をしたがる大学病院が多い中、非常にありがたい対応だと思いました。
急な視力低下と視界に黒いものが見え、近くの眼科を受診。そこで大学病院を紹介され、眼科の受診とともに腎臓内分泌代謝内科、消化器内科の受診をし、視力低下の要因が、腎臓機能の低下が関係しているとして腎臓内分泌代謝内科に入院。
造血幹細胞移植後のケアについては、他院に比べてかなり慎重に行っている印象があります。
ガイドライン(診療の手順や根拠をまとめた指針書、またはそこに書かれた標準的な診療方法)策定にも関わっているドクターがおられ、基本に忠実な診療が行われています。
入院中の患者さんは血液内科医だけでなく、歯科やリハ科などのケアを定期的に受けられます。
また、退院後の外来受診時もアセスメントシート(患者のニーズを事前に正しく把握し、原因を確認することでケアに役立てるための評価書類)を使用し、看護師と医師が連携して患者さんのあらゆるレベルの不安の解消に努められています。
医師は基本優秀です。
基本的なレベルが高く、自身の向上心が患者の利益につながっていると思います。
周りが勉強しているので、怠けるわけにはいきません。
カンファレンス(症例検討会)等も活発に行われていますので、医師一人による独りよがりの治療にはなりにくいと思います。
家族が難聴になり、何年間も原因がわからなくてもう治らないと言われ悩んでいました。
慶應大学病院を紹介され、検査などをして原因が1日でわかり、入院して手術になりました。
今ではよく聞こえるようになり、生活の不便がなくなっています。
やはり多くの症例を経験し、知識技術もしっかりしている病院、ドクターは尊敬できます。
悩んでいる人がいれば、ぜひ紹介したい病院です。
うつ病で私の家族がこちらに通院していました。
担当のドクターにも依るかもしれませんが、個々の患者さんに充てる診察時間が比較的長く、話をしっかり聞いて下さるなど、とても丁寧な診察が受けられます。
特にカウンセリングタイプの診察が合っている患者さんには、お勧めな精神科だと思いました。
服薬による治療もしっかり受けられ、緊急の場合の時など、診療科として電話による対応もしてもらえ、特に深刻な精神疾患を抱えている身内がいる場合には、とても安心な感じがしました。
大学病院なので患者数が多いというのはありますが、個別の入院施設もあるそうで、治療の幅が非常に広くて、家族の立場からはとても安心な医療機関だと感じました。
最寄駅から近いのも良いと思いました。
岡本真一郎教授を始め、スタッフ全員が患者を第一に考えています。
外来診察室のみならず、病棟のチームスタッフが無事に治療が完了できるよう心掛けています。
週1回の回診では岡本真一郎教授が病棟に足を運び、実際の患者さんと会話をしながら現状を把握し、これからどのような治療を行っていくのかを説明しています。
また、医療者のチームワークがとても良いです。
信濃町という場所柄、通院するには大変便利です。
建物は新旧混在していますが、患者に対しての対応がしっかりしています。
難しい症例の場合は、他の病院をコンサルするような柔軟性があります。
人材の豊富さでは随一です。
妊娠中に診ていただきました。
たまたま金曜日に受診してとても感じの良い先生にあたり、出産まで責任をもって診てくださいました。
産婦人科病棟の看護師、助産師さんも、さすが大学病院ということもあり、対応も早く丁寧で、こちらで出産まで過ごせて良かったです。
切迫早産で入院中も、点滴も内服もだいたい後発品(特許期間、占有期間の過ぎた薬剤を、他の薬剤メーカーが製造や販売したもの)に移行していました。
産後の母乳外来があると、なおいいと思います。
父親が癌を取り除く手術のために、入院・外来通院していました。
難しい父親の症例を受け入れてくださり、手術を行いました。
手術が無事に成功したのはもちろん、術後の回復過程は実に順調で、素晴らしい外科の先生に担当していただいたと思っています。
病棟に勤務している看護師のみなさんも気配りがよくできており、父親はとても良い看護ケアを受けたと言っております。
毎日、先生方が診察で父親の様子を見に来てくださり、とても手厚い治療を受けることができたと思っています。
残尿感と排尿時に軽い痛みを感じ、最寄りのクリニックを受診しました。投薬を1年間続け、症状に回復傾向がみられない場合には、手術が必要と言われ、同院を受診。
看護師さんは、常に忙しそうにしており、尿検査などの際には、患者さん対応が雑であったように感じました。大学病院の看護師が忙しいのは、承知していますが、患者さん対応をもう少々改善されるとよいかもしれません。
診察までの時間は、予約をしていたため、負担には感じませんでした。待ち時間が気になったのは、薬の受け取りと受診費を支払うまでの時間です。ただ、病院内で薬を受け取るほうが、費用が抑えられるので、致し方ない側面もあります。
慶應義塾病院は、現存する都内の大学病院で一番古い建物を活用していますが、清潔に保たれています。やや建物の見た目が汚いですが、新病院棟建て替え工事が進んでおり、今後が楽しみです。
前立腺肥大の執刀数、国内No1の医師が診断をしてくださいました。温厚で患者さんの意見を非常に尊重してくださる良医でした。薬の副作用等も、日常生活に影響が出ないように考慮して下さり感謝です。
初診時に尿検査、2回目に尿流量検査および残尿測定検査を実施します。
薬(ザルティア5mg)が処方され、1日1回服用する必要があります。1日1回で済む処方で助かりました。
電子カルテシステムが導入されているようでした。プライバシーの配慮という側面では考えたことがありませんが、様々な医師がカルテを閲覧できる状況は、良い治療を提供することにつながるので、個人的にはありがたいです。
慶應義塾大学病院は、駅からも近く通院が非常に楽です。東京大学と慶應義塾大学は東京都内で最も良い医師がいるとされていますが、賢いにも関わらず真摯に患者さん対応をしてくださる姿勢は、好印象でした。
悪寒、頭痛、関節痛、倦怠感、咳、痰、呼吸困難、腹痛、下痢という症状が発症したので来院することを決めた。権威ある有名な大学病院に診てもらうことで精神的安堵を得た。
手技の1つ1つとても丁寧で細やかで、迅速な対応だったのでとても優秀だと感じた。スタッフも分からないところを質問したところすぐに応答してくれた。
とても混雑していたので長く待たせられた。しかし大学病院であるのでそれはしかたない。タイムスケジュールが組まれていることは承知しているがズレこむこおtがしばしばあった。
潤沢な資金と豊富な人的資源を基に運営されているので施設は大変充実している。また隅々まで清掃が行きとどいており病院内は大変清潔であった。満足している。
権威があり格式高い病院だからかやや事務的でぶっきらぼうな診察をされた。パターン処理診察をされたのは残念だった。処置および治療法は適切であり満足している。
インフルエンザの為点滴を行い、薬を処方され十分な休養療養することを命じられた。その後薬を飲み休息を取ったことで回復し、普段通りの体調を取り戻す事が出来た。
昨今、個人情報に関する話題が絶えない。大学病院もまた例外ではない。個人情報漏えいなどあってはならない。そのために様々な対策を行っていることは評価できる。
全てを一連の流れ作業と捉えパターン処理を行っているだけのような診察をされたのは残念だった。しかし医者、看護師、スタッフ、清掃員など勤務している人は全てとても優秀であった。故に大いに満足している。
病院へ行く数日前から差し込むような腹痛が続き、家族からも早めに病院へ行って診てもらった方が良いと言われたので、慶應義塾大学病院へ行ってきました。
担当のお医者さんや看護師さんはとての親切丁寧な方で、常に明るく話してくれたので好印象を持ちました。
レントゲン写真を見ながら病気の説明や毎日の食事の注意点などを詳しく説明してくれました。
人気がある有名病院なので、患者さんの数がとても多く、待ち時間は長かったです。
私が言った内科以外の科も待っている人が多くいてとても混み合っていました。
慶應義塾大学病院はとても大きくて立派な建物で、最新の医療設備が整っている病院です。
また病院の館内は待合スペースやエレベーターなど隅々にわたって清潔度が高い施設でした。
仕事の激務が長い間続いていたことによる疲労とストレスからくる軽い胃炎という診断でした。
手術をする必要まではないとのことで、当分の間は薬での治療をするということになりました。
先生に症状を伝えて、問診と触診を受けた後に血液検査、胃カメラで胃の内部を検査してもらいました。
検査がすべて終わると、腹痛を和らげる薬を処方してもらいました。
日本で指折りの有名大学病院ということもあって、プライバシーへの配慮は十分にされていました。
清算の時に呼ばれるのは個人名ではなく番号で呼ばれて、他の人に自分の名前を知らさないようにされていました。
最新の医療施設やレベルの高い医者や看護師、スタッフが揃っている病院であることを実感しました。
人気が高いため常に患者の数が多くて混んでいる状況なのも納得できました。
病気はかなり進行した状態でした。
最初は近所の総合病院に来院したのですが、慶応大学病院に専門医がいるので早急にいってくださいと言われ紹介状を書いていただきました。
それからは、慶応大学病院に来院するようになりました。
看護師さんにはいつも優しく笑顔で接していただきました。
看護師さんには女性はもちろん、男性の方もいました。
お世話をしてくれるだけでなく、同伴者の私とも世間話などしてくれて、すごく親しみやすかったです。本当に良くしてくれて感謝しても仕切れないほどです。
日本でも専門医が少ないので、患者さんがたくさん来ていて待ち時間も長くいつも混雑しています。
でも他の患者さんも同じ病気で辛さを知っているので、本当に辛くなった時は順番を代わってくれたりしました。
他の病院や診療科ではこんなことはないので初めはびっくりしましたが、これ以来待つことがそこまで苦にはならなくなりました。
清掃はこまめにしているようで、どこもすごく綺麗でした。
トイレもいつ行っても綺麗な状態でした。
病院内には、待合室とは別に休憩スペースがあり、テーブルもあるので食事をすることもできます。コンビニも入っていて病院内で必要な一式がここで揃えられます。コンビニ以外にも本屋や、パジャマやおむつなどが売っている小さなお店も入っているので、とても便利です。
都度、病気の進行状況などを丁寧に親身になって説明していただきました。
治療法に関しても、わかるまで丁寧に説明していただき、とても信頼出来る先生に巡り会えたと思っています。
大きい病院なので検査まで時間はかかりましたが、安心して検査を行っていただけました。薬の種類も多いですが、一つ一つ丁寧に説明していただけたので薬に関してもすごく安心できました。
プライバシーに対する配慮は問題ないと思います。
自分自身そんなに気にしすぎるタイプではないですが、プライバシーをおろそかにされているとも感じなかったのでキチンとされているのではないかと思います。
病院自体は少し古いですが、清潔感もあり雰囲気も良いです。
立地も良いので電車でも車でも通いやすいです。
なにより、看護師も先生もとても親身になってくれるし、患者への配慮もしっかりされているので、安心して通える病院だと思います。
リウマチ膠原病内科の教授はリウマチ専門家です。
患者が3000名以上いると言われています。
患者数が多いですが、先生は患者にわかるような説明をしてくれるので信頼できます。
教授は現在病院長になっています。
名医でテレビ出演もしています。
慶應義塾大学病院の人間ドックは昔から継続してお願いしていましたが、一時期、閉鎖されていました。
ところが2012年から超近代的な施設にて再開されました。
昔のことを知っている者としてはまさに天国のような環境となりました。
高級ホテルのようなインテリアのみならず、専門のスタッフによる接遇の素晴らしさは最高のもてなしとなっています。
一年に一回の利用ですが、次回の健診が待ち遠しくなる程です。
大学病院の歯科には珍しく、口腔外科以外に歯周病専門医がいるなど一般歯科治療にも力を入れています。
他に義歯(入れ歯)や歯列矯正も行なっており、ミニ歯科大学病院のようです。
舌痛症の臨床や研究では、国内でも先駆的な施設であると言われています。
インプラント治療では、ドイツ留学の経験もあり国内においても有名な歯科医師を中心に行っています。
オペが難しいと思われた腎臓の悪性腫瘍に対して凍結治験をしています。
腫瘍センターからの紹介で一般・消化器外科にてがん凍結療法にて腎臓がんが数回で消失することがありました。
この種の治験データーが進めば、オペと入院期間の短縮により社会復帰が早期にできる利点があり、今後ともクランケ(患者)を同病院へ積極的に紹介をしたいと思います。
さらなる悪性腫瘍への先進的対応を期待したいと思います。
先天性の病気で、生まれたときから形成外科を受診してますが、医師がちゃんと患者の意見を聞いてくれます。
病棟が綺麗で、看護師さんも献身的でテキパキしており、安心して入院生活が送れました。
また薬剤師の方の服薬指導は、とてもわかりやすく丁寧でした。
他科も受診していますが、とても気持ちの良い病院だと思います。
ドライアイで受診しました。
以前、製薬会社に勤務していた際、こちらの病院の先生と共同開発をした経緯があったので個人受診しました。
仕事以外でも親身になって診て頂き、ドライアイの発症メカニズム・治療方法などわかりやすく説明頂き、また最新情報のフィードバックもあり、とてもいい病院だと思います。
スタッフも整っており、今後も眼科疾患治療には使いたいと思います。
皮膚科と整形外科は最先端の治療を提供してくれて、いくつかある治療方法や薬をしっかり見極めて判断してくれます。
不明点も何度も確認してくれ、丁寧に説明してくれます。
外来看護師も手際よくさばいてくれるので、診察を待っていても不快になりません。
在宅で悪化した場合、も医師が24時間電話対応してくれるので安心です。
専門医がたくさんいるため高度な医療が受けられると思います。
外来は混むこともあり、待ち時間も長いですが医師の対応はしっかりしています。
他職種との連携もしっかり図れているため、退院後も安心して治療やサポートが受けられます。
最先端の技術で治療が受けられると思います。
総合病院のため、なにがあっても安心して治療が受けられると思います。
以前に私の家族が前立腺がんの手術でお世話になりました。
今現在はわかりませんが、当時は腹腔鏡で手術をしてくれる病院はあまりありませんでした。
開腹手術になると術後の回復にも時間がかかるため、非常に良かった印象を持っています。
手術を受けるとなると、1番はやはり医師の腕だと思います。
慶應義塾大学病院を受診して良かったと思っています。
以前入院したことがありますが、同じ医療従事者からの視点で見ても職種を超えるチームワークが見えました。
また医師の術前、術後の患者へのケアもしっかりしており、患者自身、安心することが出来ると思います。
外来スタッフも連携がとれており、こちら側が言いたいこと、思っていることを明確に把握してくれています。
母が子宮筋腫で入院した際にも、看護師・医師ともに親身になって治療に対応いただきました。
退院した後のフォローアップで来院した際にも、院内ですれ違うだけでも声をかけていただいたりと精神的に安心感を与えてもらえたと母は感じていたそうです。
一見、有名私立大学病院の先生ということで驕りがみえると感じますが、そんなことはなく建設的な対応でした。
日本のトップが集まる病院であり、手術の腕がよい医師が集まっています。
また、手術時間も他施設に比べてかなり短時間であることも大きな特徴かと思います。
手術時間が長いとその後の回復も遅れますので、術時間が早いことは患者さんにとって大きなメリットかと思います。
また、パスがしっかりしており、早期退院を目指した治療をしているので、費用的にもある程度抑えられるのではないかと思います。
私自身がこちらの脳神経外科に下垂体腫瘍で受診し、手術を受けました。
下垂体腫瘍の専門医師がおり、眼科・耳鼻科・放射線科と連携をとってくれますし、受診曜日・時間などの調整をとってくれます。
病室は最新のものではありませんが、6人部屋は比較的ゆったりとしています。
電子カルテシステムが導入され、病棟でも看護サイドでの運用が始まっています。
基本的に院内処方なので、外来後の処方待ち時間を考慮して外来受診をする必要があります。
慶應義塾大学病院脳神経外科の特徴の一つにVascular endothelial growth factor receptor (VEGFR)の研究を行っています。
VEGFRは、悪性神経膠腫をはじめ多くの癌の腫瘍新生血管に発現し、腫瘍の増殖に深く関与しています。
最近、進行膵癌に対してVEGFRペプチドワクチンの臨床試験が行なわれ、VEGFRペプチドを用いた免疫療法が、進行膵癌に対して安全かつ有効な治療法であることが示されました。
そこで、当施設では、進行あるいは再発神経膠芽腫に対して、腫瘍新生血管を標的とした免疫療法であるVEGFRペプチドワクチンの臨床試験を実施しています。
上部消化管疾患に対しては診断・治療ともにより積極的な姿勢です。
診断力に優れていて、他院でなかなか診断がつかなかった患者さんがこちらで確定診断にたどり着いたことも多いです。
また内視鏡治療など低侵襲治療にも意欲的に取り組んでいます。
教育体制は充実しており、優秀な若手医師の宝庫になっています。
学会活動も豊富で、国内国外に先進的な研究を報告しています。
医療レベルが高く、どのような疾患にも対処できます。
昔から不妊領域では非常に有名です。
体外受精や顕微授精も行なっています。
また婦人科の分野でも婦人科の悪性腫瘍は特に症例も多く、常に最先端の医療を提供しているので多くの病院から患者の紹介を受けて治療しています。
産科に関しても、ハイリスクな症例も含めて、数多くの分娩を行なっています。
NICU(新生児特定集中治療室)も完備しています。
また周産期医療はあらゆる合併症に対処できるように受け入れ態勢も充実しています。
外来は非常に混んでいて、紹介状が必要です。
現在手術室に勤務しています。
慶応義塾大学病院は病院の拡大中で、人間ドックや治験などの新たな病棟も増やされ、より仕事の幅が広がっています。
また、病床数も増やしている最中です。
それに伴い、急性期病院として手術件数もますます増えていく傾向にあります。
患者さんにも安心して勧められる病院です。
医師の教育がしっかりしており、水準はとても高い。患者本位の治療が行われていると思う。
患者層は比較的富裕層だと思われ、患者側も理解力があり、医師と患者間の意思疎通が上手くいっている印象である。
立地も都内のJR線や複数の地下鉄も乗り入れており、アクセスが良く便利。地方からわざわざ通院してくる患者も多いようである。
国内髄一の教育、研究医療機関であり、最先端の治療や研究に取り組んでいます。
近年盛んに取り組まれていることとしてガン治療が挙げられ、腫瘍センターではPETやMRIによる画像診断を用いてガン細胞の早期発見を行い、放射線による低侵襲治療法を導入しています。
検査機器も最新の機械を導入しており、直接カメラを挿入しないカプセルタイプの内視鏡や、手術に関しても開腹術ではなく、血管内の造影であったり、透視化による手技を用いて行われています。
研修医としても最新の医療機器や医学を用いて勉強できることで、従来よりもリスクが低く、安全性の高い医療を学ぶ機会が充実しています。
主人が肺炎を繰り返すため、掛かり付けの病院からの紹介で、気管支内視鏡検査を受けました。
老齢なので心配でしたが、2泊三日の入院でゆっくり出来、本人の苦痛もなく済みました。
原因もわかり、菌を抑えこむための投薬などで済み、ホッとしています。
さすがに総てがシステム化され、料金、薬などの待ち時間も少なくなりました。
昨年、長男の出産でお世話になりました。
外来の妊婦検診は、いつもすご~く混んでいます。
朝一番の予約は、お勧めしません。
時間が許すなら、午前中最後の方の診察時間が、比較的すいているようです。
妊婦健診では、担当のドクターに毎回診察してもらえますが、いざお産で入院になると、先生にはほとんど合わないです。
その分、助産婦さんがしっかりしていて、心強かったです。
私がお世話になった助産婦さんは(たまたま?かもしれませんが。)、外来の時から良くお話してくださった方でした。
初めての経験でしたが、産後もいろいろ教えてくださって。
入院中の授乳指導、沐浴指導など助かりました。
駐車場は広いですが、混んでいます。
並んでいるときは、進みが遅いので、何度も予約の時間に間に合わない…という場面もありました。
が、周りにも大きい駐車場があるので、混んでいるときはそちら(ちょっと高いけど)を使った方がいいと思います。
産科の入院病棟は、奥の古いほうのビルです。
部屋は少し狭くて、古い感じです。
一人部屋か、二人部屋しかないというのは、できれば改善してほしいです。
酔っ払って転んで、急患で深夜にお世話になりました。
にもかかわらず、親切に診てくれました。
ふらふらしてたので、車椅子とか用意してくれました。
当たり前の対応なのかもしれないですが、慶應という名門だったので、私みたいな患者は、ほったらかされるかと思っていたのに、すごく感謝です!!!
医療事務の方も、すごく親切に保険について教えてくれたり。
さすがの病院です!!!
あと、設備がすごいです。
子供の腰椎間板ヘルニアの内視鏡手術で、松本先生を紹介されて、行った慶応義塾大学病院。
受付から大変混んでいて、受診したい整形外科へ移動したら、ここでも大混雑。
そんな中、落ち着いた対応と診察、そして分かりやすくて丁寧な説明なので、安心してこの先生に任せられると感じました。
実際に手術も成功し、術後の経過も順調です。
あんなに忙しいのに、患者には大変そうな様子を全く見せずに対応してくれた先生、医師としての腕も優秀だと思いますが、人間的にも尊敬できる方だと思いました。
膠原病で悩んでいる叔母がこちらで診てもらっています。
日本では最高水準を誇るスタッフがそろっているとの評判です。
患者さんの数も多く、待ち時間が気になるところですが、やはりそれだけのことはありますね。
だいぶ症状が良くなってきているようです。
JR信濃町駅の改札を出て、横断歩道をわたってすぐで便利な大学病院です。
以前、眼科に行ったときに大物芸能人が目に怪我をして、ちょうどこちらの病院にかかっていて見かけました。
建物はかなり年季が入っていますが、大きくて広くて設備も充実しているので、安心です。
会社で体調が悪くなり、救急でこちらに運ばれました。
病院での素早い処置と、先生の「大丈夫、大丈夫」という声かけがとても心強かったですね。
レントゲン、尿、血液検査諸々を手際よくうけ、軽い熱中症だったようです。
点滴をしているうちに状態がみるみる良くなり、感謝しています。
慶應大学病院で、HANDS療法という脳梗塞で、麻痺した手のリハビリのために、一時期入院しました。
入院でなければ、治療が出来ないために、入院待ち2ヶ月ほどし、1ヶ月ほど入院治療しました。
私の場合・結果は、麻痺が重いために目に見えるほど良くはないですが、リハビリ科の先生方だけでなく、作業療法士・理学療法士の先生方に大変良くして頂きました。
研究熱心という言葉で片づけられないほどです。
看護師さんや補助スタッフ等も大変親切で、なにかとお世話になり、ありがたかったです。。
病棟はちょっと古いのが玉に瑕ですけど、売店もローソンから銀座木村屋まであり、ここはどこ?とっても便利でした。
食事は、まぁまぁ変化があり、わりと美味しかったです。
(追記)2009/5/25
病院内に、ゆうちょ、みずほ他1つの銀行のATMもありますが、入院費用の支払いは、土日や時間外というのでなければ、現金以外にも デビットカードサービスを利用できます。
(あらかじめ退院が決まると、このぐらいという概算額は看護師さんより聞いてます。)
外来の支払いが機械になり、年配の方はとまどっていますが、 クレジットカードも利用できて、便利だなぁと思いました。
内科をはじめとする、複数の科にかかったことがあるのですが、朝早めに行けば、比較的待ち時間も短く、スムーズに診察を受けることが出来ます。
医師の腕は良く、おかげさまで大変順調に回復しています。
こちらの病院は、検査も完璧という噂もあるくらい、評判が良いです。
最寄り駅からの交通便も良く、利用しやすいです。
義母が胃に影があると言われて、町医者から慶應総合病院に紹介されて行きました。精密検査をして頂いて影そのものは何でもありませんでした。しかし、老齢のためか、血糖値が高いと指摘されました。
その後、定期的に通院/検査をして頂いております。先生も親切でちゃんとアドバイス(時には厳しく言ってもらって)してもらって、糖尿病にはならずに済んでいます。(義母も甘いものは好きなので。)糖だけではなく血圧等その他の項目も定期的検査してもらっているので安心です。
数ヶ月前も、駅で男性とぶつかって、転んで頭を打ったときも、救急車ですぐに慶應大学病院に搬送してもらって、精密検査をしてもらいました。何も問題なくてよかったです。最近マスコミで救急患者のたらいまわしが騒がれてますが、総合病院にカルテがあって、直行してもらえると安心です。
再検査でこちらの病院にお世話になりました。
大きさと雰囲気に圧倒されながらも色々な検査をしてくださいました。
なんとなく敷居が高くて、検査の結果の説明もあまり聞けなかったのですが、丁寧に説明してくださいました。ほっとしたことを覚えています。
ただとても混雑しています。
でも待ってでも診ていただきたいとおもいました
東京で住んでいた頃、突然身体中に原因不明の発疹ができ、持病として膠原病を持っていたので「これは危ないんじゃないか」と思い、膠原病も診てもらっていた慶應病院の皮膚科を受診しました。
まず診察室に入ってびっくりしたのは、医者が目の前に7・8人立っていたこと。
後に、診察してくれた医師以外は、医学部の学生さんで、臨床の研修に来ていたのだと分かりましたが、最初は一体何事かとびっくりしました。
先生は、まず最初に医学部の学生さんへ私の病気のことを説明し、その後にゆっくりと私に病気の説明をしてくれました。
病名こそ忘れましたが「一過性の病気で、1ヶ月もすれば、自然と発疹は消えていくので、心配ありませんよ」と言われ、ほっと一安心。
やっぱり、慶應病院の先生はさすがだなぁーと感じさせられた瞬間でした。
不眠でかかりました。
不規則な仕事であったことが原因のようです。
主治医になって下さった先生は、朴訥でとても優しい男性でした。
僭越ながら、おききしたら慶應大学卒とのことでした^^。
薬の説明をしっかりしてくださり、睡眠についての様々なお話やご指導を工夫しながらしてくださいました。
先生は若くて存在そのものが清々しい方でした。
当方が転勤になったために、船橋北病院の工藤宏子先生を紹介してくださいました^^
先生の紹介先はバッチリでした^^
今では治りそうな予感がしています。
精神科の場合、医師とユーザーとの「相性」が大切だとよく聞きます。
御二人の先生は個々にカラーが違いますが、御二人とも相性がいいですよ^^
有難いことです。
慶應時代の主治医も今は転勤されているそうです。
先生、お元気ですか?
旅の話は余談ともいえるのかもしれませんが、十分な精神療法でしたよ^^
その節は本当にお世話になりました。
先生のことは忘れません。
有難うございました。
また、慶應病院は看護師さんや掃除のおばさんに至るまで一生懸命です。JR信濃町駅からも歩いていけるので便利です。近くの銀杏並木の通りは夏も秋もいいですよ^^
知人が内臓系の病気で入院していました。お見舞いに行った際にまず感じたことは、ドクター、看護師さん、その他のスタッフのテキパキとした動きが目に付きました。
有名な慶應義塾大学病院ですので、著名人の患者さんも多いと聞きますが、患者に対しては分け隔てなく対応してくださるそうです。
いい評判は多くの患者を呼び、それが医師や看護師のレベルの向上にも繋がるのだと感じました。
この病院のリウマチ内科を現在率いているのは、平形道人先生です。
膠原病治療におけるこの病院の歴史は古く、本間名誉教授→秋月正史先生→平形先生と日本の膠原病治療をリードしてきました。
長い間このグループのスタッフだった大曽根先生が京都大学へ移られてから、若干スタッフの層が薄くなったようにも感じますが、そこは何といっても慶應病院なので、患者が心配する程のことではないと思いますよ。
消化器科にお世話になりました。
カッコよくて、スマートなよい先生でした。
治療もしっかりしていて治りました。さすが、「慶応ボーイ」です。
皆さんも一度、診察に行ってみてください。
私の妻が会社でかなりの強い腹痛をおこし、こちらに救急車で運ばれました。
すぐに検査が行われ結局、いしによるものとわかり、私が駆けつけたときには既に点滴を受け様態は落ち着いておりました。
入院をするほどではなく薬と水分の取り方など、詳しく説明を受けその日は自宅に戻り原因がはっきりしていたので、妻も安心していたようです。
それから数日後には、いしがでてすっかり良くなりました。
とても連携が良く的確な判断に感謝しています。
入院生活になると非常に窮屈な思いをするのですが、ここではナチュラルローソンのコンビニをはじめ、売店や食堂が充実しており退屈しません。
また限定的ではありますが、ローソンならクレジットカード1枚かEdyで決済できるので現金を持ち歩かずに入院生活を過ごせました。
その多くが難病指定されている膠原病。
しかし専門医師の診察を受け、ステロイドを中心とした薬物療法をきちんと行っていれば、それほど恐くはない病気になってきました。
この膠原病治療の草分け的存在が慶應病院・膠原病グループです。
30年〜40年程前は、膠原病を治療する設備が整った病院が、ここ慶應病院と岡山大学医学部(倉田Dr.⇒現在は宇多津クリニック等)しかなく、この2つの病院が競って研究を続けたそうです。
慶應病院では本間Dr.(現・同病院名誉教授)→秋月Dr.→平形Dr.(現在慶應病院で活躍中)とそのバトンが受け継がれてきました。
自分は、秋月先生が慶應病院を退職された直後に通院を開始したため、平形先生(月・土の午前が診察日…初心の方は要電話確認)について治療を続けてきました。
アメリカの留学先から帰ってきたばかりで、秋月先生の後任だったので、たくさんの患者さんがついていましたが、平形先生は気さくに何でも話ができる方で、先生の方からもたくさん話しかけてきてくれます。
今では膠原病専門の先生が全国各地にいらっしゃるようになりましたが、西日本のドン・倉田Dr.が紹介してくれたのが慶應病院だったので、やはりこの病院の膠原病外来は信頼性が高いんだと思います。
白血病等の血液難病は、熟練した医師とスタッフ、そして設備のしっかりした病院での治療をするかどうかが運命を左右します。
東京で評判が高いのは、ここ慶應病院と都立駒込病院、関西で評判が良いのは大阪の府立成人病センターだと聞いています。
慶應病院・血液内科では、トップの池田康夫教授(内科学会会長)以下優秀なスタッフが揃っています。
池田Dr.は公務が多いので、病棟医長の木崎Dr.に診てもらうのもまた一方だと思います。
長く厳しい戦いを強いられる病気が多いですが、医療の進歩により完全寛解率も高くなり、化学療法のみでも治癒する例は珍しくありません。
それには、やはり多少自宅から遠くても、専門の先生がいる設備の整った病院へ行くべきなのかもしれませんね。
漢方外来の先生は女医さんなので、女性ならではの身体の悩みや体調不良について、親身になって相談にのってもらえます。
漢方外来でどうしても身体の不調が治らないときは、婦人科と連携した「漢方女性抗加齢外来」があります。
大学病院なので、他科への紹介もしてもらえるので安心です。
以前、家族でこちらの人間ドッグを利用しました。
検査にあたって看護士さんがついてくださり、分からないことも丁寧に説明していただき、また適切な対応でしたので不安はありませんでした。
熟練の先生もとても優しく的確に説明してくれました。
検査も非常にスムーズで、しっかり検査をしてくれて、あっという間に検査が終わったという感じでした。
建物や設備等は時代を感じますが、院内はとても清潔感がありました。
こちらで、質の良い人間ドックを受けられて、本当に良かったです。
耳鼻科で受診しています♪
大学病院らしく、3時間とまではいかなくても1時間待ち1分診療ですが、先生はとても親切です。
前、待っているときに聞こえてきたやりとりでは、緊張する患者さん(話の内容から小学生らしい)の緊張をほぐそうと、先生のお子さんの話をしたり、自分の事を「おじさんもね○○なんだよ〜」とか言っていて優しいな〜と思いました。
耳鼻科って小さい子も受診するし、痛い処置も多いから不安だけど、先生が優しいとよいですよね♪
以前、婦人科系の手術を受け、2週間ほど入院をしました。
お医者様の腕がいいのは、もちろんですが、婦人科病棟の看護師さんは、婦長さんをはじめ、皆とても信頼できます。
小学校2年生と幼稚園の子供がいたので、2週間も家を空けることにストレスを感じていました。
担当してくださった看護師さんは、そんな不安定な気持ちをわかってくださり、とても良くお世話してくれました。
定期的にお部屋に来て話をしたり、手術後でお風呂に入れないので、洗髪をしてくれたり、初めての手術で、抱えていた不安やストレスを看護師さんのおかげで乗り切れたと感謝しています。
子供が6年ほど前に検査入院をしました。
症状がでてから診察を受け、入院、検査、退院と1ヶ月くらい、診察していただいた先生を始め、入院病棟の先生、看護婦さんと本当にお世話になりました。
特に入院病棟でお世話になった若い先生(まだ先生になりたての方だったようですが)は家族の心のケアまでしてくださって、さすが敷居は高いですが天下の慶應病院だと思いました。
それから年に何度かその病気のせいでお世話になっていますが、本当に信頼できる腰の低い先生が多いと実感しています。
半年間入院しました。
とても快適な入院生活でしたよ。
脳腫瘍の手術もここの病院の先生にならなんの不安もなく受けれました。
腕も一流、設備も一流、問題点は0ですね!
友人が子宮がんが発覚し、手術し、抗がん剤と化学療法を行いました。
同時進行で、早期退院、抗がん剤もたったの2時間。
彼女は、髪の毛もぬけず、退院しました。
余命を告げられたにもかかわらず、信じられない回復。
最高のすばらしい最新医療のおかげです。
友人は、命拾いをしました。
以前、リハビリステーションを利用した事がありますが、とても回復器具が充実しています。
職員さんの入れ替わりが激しいと担当の方がおっしゃっていましたので少し残念ですが、それだけ教育も厳しくされて患者にとっては頼りになる病院てもあります。
婦人科系の病気で先月入院をし、腹腔鏡手術を受けてきました。
手術の件数も多いため何一つ心配なことなく退院ができました。
つらいと聞く、背中に入れる麻酔も上手で術後につらいことは全然ありませんでした。
後、入院中の食事も意外とおいしくて、すっかり肥えてしまったくらいです。
1.歯科医院から紹介され、親知らずを抜きました。
「根っこがからまっていた」ようです。
診療所−病院の連携プレーでした。ありがとうございました。
慶應病院にも歯科があったんですね!
2.待ち時間は、あまりなかったような気がします。他所ではもっと待たされる感じです。
3.帰りに薬をたくさんいただきました。「歯科医院じゃなく病院へ来たんだ」という変な実感がありました。
4.最上階のレストランは眺めが良いです。
「神宮花火大会」行ったことあります?球場でビールを飲みながらの花火見物、最高です!
で、このレストランからの「神宮花火大会」も素晴らしいようです。関係者?のみかな。
5.場所は、JR信濃町駅を出てすぐです。道の向こうです。この辺り、良い喫茶店がないので困ります。
私はアメリカンフットボールをしてますが、腰を強くタックルされスポーツ整形にお世話になりましたがやはり的確に診断していただき即腰椎注射ですぐ痛みが取れたのにはびっくり。
他の大学病院では様子を見ましょうとか薬しかもらえなかったのに・・・
突っ込んだ質問をしても、丁寧に回答してくれました。
麻酔を打ちましたが、ベテランの先生の腕は確かで痛くありませんでした。
ただ、研修医の場合があり、その場合は覚悟が必要です。。。
有名人や著名人も入院等される大きな病院なので、車を止めるだけでも駐車場の守衛さんから何号室の方にお見舞いですかと厳しいチェックがはいります。
逆に言えばそれだけ警備がしっかりしているということだと思います。
現状の説明を、詳しく受けることが出来ました。
交通至便の場所です。
電話で問い合わせたときも、先生が電話口まで出て説明をしてくださり、とても助かりました。
ちょっと精神的に不安定な時期があり、家族の紹介で慶應義塾大学病院のM先生のところに通いました。
先生は深く考えすぎないように、そして自分のことだけ考えていきましょうとおっしゃってくれて、とても気が楽になりました。
半年ほど通院した結果、問題なく日常生活を送れるようになりました。
松本守雄講師には多数の”追っかけ”がいますが、当然だと思います。
手術には定評がありますが、何にもましてその卓越した人格、識見に魅了させられます。
腰痛に悩む友人知人には、一度松本先生の外来をと強く勧めています。
慶応の整形外科は日本一だとある知り合いの医者が言っておりましたが、まさにその通りだと思います。
救急車で運ばれた際、近所の他の病院では断られたのですが慶応病院は快く受け入れて下さり、診察も的確で幸いにも大事に至らずにすみました。
意外に重症で、初見の判断は命にかかわるので大切だと思いました。
入院中もテキパキと親切な看護師さんにサポート頂き、辛いながらも精神的に気持ちよく過ごすことができ非常に感謝しております。
主治医の先生方(複数いらしゃいました)も日に何度も様子を見にきて下さり、逆に恐縮してしまった程です。(皮膚科です)
10年前膝の前十字靭帯を切ってしまい、スポーツクリニックの先生に手術をして頂きました。
手術は大成功で、その後の経過も良かったのですが、手術後10年間は定期的に経過を診て下さって、とても信頼のおける先生だと思いました。
定期的とはいっても最後の3、4年は1年毎だったので、診察費用も安く済みました。
10年経って何も問題が無いので、何も無ければもう来なくていいと言われましたが、何かあった時の為にと1年後に予約を入れてくれて、初診料がかからないように配慮して下さったりととても親切な対応に感動してしまいました。
一流の腕を持つ先生で、人間的にも素晴らしいです!!
救急の診療体制が整っており、夜間・休日でもすぐに診てくれます。
やはり一番の信頼と実績がある病院だと思います。
平日診療も正確な判断と診療で、完治するまで責任ある治療をしてくれます。
最近3年お世話になってます。
myfairladyzxtさんと同じですが、設備の清潔感(+格式)と、看護士さんの丁寧さ・手際の良さは、まさに「慶應」の名に恥じぬ水準だなぁ、と感じていました(私は「塾生」じゃありませんが)。
また当日のうちに、検査結果を受け先生が説明して下さるのですが、今までどの先生も、偉ぶることなく、とてもわかり易い言葉を選んで説明して下さいましたし、こちらの質問にも非常に丁寧にお答えいただきました。
整形外科の脊椎脊髄班の先生は優秀で、短い診察時間の中でも、患者に対して適切な診断と説明をされますし、患者の質問にもきちんと答えて下さいます。
人間ドッグで利用しました。
建物・什器等は古いのに、非常に清潔で逆に格式・重厚さを感じます。
一流病院におありがちな決し過度な豪華サービスではないのですが、検査の流れの導線、時間配分等一切のムダがなく、ついてくださる看護士さんの対応も適切かつわかりやすく、熟練された無駄のない高質なサービスを受けられました。
その上、医師の先生の説明も非常にわかりやすかったです。
地元ではとても評判がいい整骨院です。
待合室もアジアンテイストで雰囲気がよく、BGMにかかるジャズが独特な雰囲気を作り出しています。
先生やスタッフも皆親切に接してくれます。
理学療法とストレッチを併用し、自分でもよい上体を維持できるよう、とても丁寧に説明してくれます。
特に午前中は混む時もありますが、漫画や雑誌も沢山揃っていて、美味しいお水やキャンディーも用意されているので、結構時間も気になりません。
クイックマッサージ等もあるので、ちょっと疲れが溜まってきたな〜と思ったら、一度試してみてはいかがでしょうか。
いくつかの科にかかっていますが、大学病院なのに話しやすいお医者さんが多いです。
薬も院内処方しているので安いです。
専門医が多く、設備も整っているので、体に気になる場所があってしっかり見てもらいたい人には、オススメです。
腕のよい医者が揃っており、専門家が多いので最終手段として安心感がある
名前は知っていましたが、初めて訪れました。
駅の改札を出たらすぐ目の前にあるので迷うことはありません。
初診は紹介状を前もって郵送して予約を取ってから受付だったので予約日はスムーズでしたが、
さすが大きな病院
待合室はかなりの人数・・・でも予約時間から10分くらいすぎて診察してもらえました。
特に本やポスターなんかがあるわけじゃないし携帯も電波が入りにくいので待ち時間は退屈です。
本を持ってきたほうがいいですね
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家族のガン治療時に利用しました。JR線信濃町駅からすぐで、便利です。
ただ、建物は全体的にかなり古くよく言えば重厚感があるというか…。
新しい病棟も建っているそうで、そこはものすごくキレイだそうです。さすが私立大病院という感じの。
施設は古いのですが、院内にスタバが入っていたり、ナチュラルローソンが入っていたり。さらに2016年?にできた最上階のレストランは、とてもキレイでおいしいそうで…と、飲食・購買などには困らない模様。
医師・看護師さんは非常に行き届いた対応で、治療方針等もわかりやすく丁寧に説明してくださいます。いかにも優秀、という感じで安心して相談ができました。
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いつも混雑している。 5月に一部リニューアルされ、とても綺麗になった。
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医師も看護師も優秀で親切でした。 ただ待ち時間が物凄く長い。1日がかりでした。それでもこちらに行く甲斐はあると思います。会計はスピーディーでした。
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