住所:東京都文京区本郷7-3-1電話番号:03-3815-5411
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投稿名【例:35歳 会社員】
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性別 男性 女性
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レアな症例も診てきているので、医師のレベルは高いです。 地域連携部もあるので、在宅療養の際のアドバイスも受けられます。 入院病棟は清潔で新しく、7:1の看護体制をとっています。 外来での初診は患者が多いため、待ち時間が長いと思われます。
一昔前(1990年代)までは東大では研究が重視され、臨床レベルははっきりいって高くありませんでした。 しかし最近は臨床が非常に重視されるようになり、ほぼすべての分野で高いレベルの診療が行われています。 少なくとも通常の診療面でのレベルは高く、友人や親せきにも安心して紹介・推薦できるようになりました。
日本の最高学府であることから医療スタッフもかなり充実しています。 しかしながらなかなか忙しいことがネックです。 最先端の医療機器も揃えており、患者に対する接し方も最先端であると思えました。 大学病院の赤字もかなり整理され、黒字に転じることができたことでさらに良くなることでしょう。 今後より一層の発展が期待されます。
離婚を考えていた時、離婚してからの受診の時に、よくしゃべるようになったねと神経的に落ち着いたのを見つけてくれました。 しゃべるときの文章が長くなったよと言ってくれました。 そんな違いがあるとは夢にも思いませんでした。 しっかりと私たちと向き合ってくれているのだとわかりました。 なので、神経に携わる病気なのでいつも先生の言葉を信頼しています。
東京大学医学部附属病院は、国立大学付属病院の中でも、特に揃っている科目数が多いです。 大きい組織ながら、働いている先生の仲がよいため、科同士の連携が非常にとれています。 そのため特に合併症を多数もっていらっしゃる患者さんにとっては、該当科だけでなくその他の科の病気も含めて、安心して検査や治療を受けることができると思います。
総合病院なので、どの診療科の手術でも何か非常事態があった時には、すべての科の先生の協力が得られるので安心です。 医療機器のメンテナンスも専門のスタッフがおり、トラブルにも迅速に対応してくれます。 ラテックスアレルギーに対する対応が慎重で、少しでも可能性がある場合はラテックスが含まれているすべて物を排除して行います。
基本的には外来は混んでいて、患者さんもたくさんいて待つ時間も多いと思いますが、化学療法室や血液浄化室など、最先端でより専門的な治療を提供してくれるところです。 医師・看護師がしっかり勉強されていて、患者様に説明する時も分かりやすく伝えてくれているので、安心して治療が受けられていると思います。
私自身が以前、こちらに勤めていました。 数年前に新しい教授が変わり、積極的に食道がん・胃がんの手術を施行しています。 比較的若い年代の医師が多いですが、その分とてもエネルギッシュで親切です。 また非常に高いレベルの医療を提供していると思います。 病院は新しくてきれいですし、比較的長い入院の場合でも、快適な環境で過ごせると思います。
本郷にあります東京大学医学部附属病院脳神経外科の教授、斉藤茂人先生は脳神経外科手術では悪性・良性腫瘍手術、機能的脳神経外科手術で有名です。 東京大学医学部付属病院では脳神経外科、放射線科、内分泌内科、耳鼻咽喉科、眼科が連携し患者さんの診療を行っています。 国立法人ですので4人部屋でも差額代金がありません。
東大というと、なかなか患者の紹介がしにくいといったイメージが先行していましたが、意外に紹介患者の受け入れがスムースに行われるようになっているといった感想を持っています。 緊急に対しても例外ではなく、手術が必要なケースも受け入れてくれているようです。 こちらも敷居ばかり気にするのではなく、活発な交流ができればと思っています。
診療はとても優れていますが、そのぶん病院全体の外来患者数が多すぎて、予約しても待ち時間は長いのがもったいないと思います。 血液検査、生理検査、心エコーなども同様でしたが、会計に自動支払いが導入されてから以前よりは待ち時間が短縮されました。
吉田謙一教授を中心に、月曜日は医療行政解剖、水曜日から土曜日は司法解剖を行っております。 1年間で100体を少し超える程度の数の解剖を行っております。 警察官の評判も良く、複数の医師が解剖に関わっております。 研究面では、法医学教室でありながら生化学分野にも進出しており、生化学的手法を用いた実験を行っております。
血液内科の専門外来で7年ほど通院しています。担当医の転勤もありますが、どの先生も熱心に診ていただき、さすが名門と思います。 当然いつも予約でいっぱいですが、呼び出し端末を貸し出しているため待ち時間の間も院内であれば自由に過ごせますので助かります。
東京大学医学部附属病院小児科では、大学病院の中でも規模も大きく、現在小児系のベッド数が100床を越えており、全国でも少ない小児医療センターを院内に持っています。 こちらは総合周産期母子医療センター施設としても認定されており、NICU (新生児集中治療部)とGCUはその新生児部門を担っています。
総合内科は、大学病院には珍しく紹介状なしでも、予約なしでも受診可能です。 11時までに手続きをすれば、必ずその日のうちに受診できます。 病院のなかで科目をまたいで総合内科から他の専門科への紹介もスムーズです。 医師には専門科があり、最初からかかった病気が専門の医師に合うとは限りませんが、医師に専門科を選んでもらえる点はよいと思います。
運動時に倒れ、急患として運ばれた。 具体的には、夏に研究科で行われる運動会で多くの汗を流しながらも水分補給を怠った結果、急性腸炎で意識を失い、車で運ばれたようで、気がついたら病院の診察室にいた。 おぼろけながらではあるが、わかりにくい専門用語を多用することもなく、患者に分かりやすく症状と今後の生活の注意すべき点について教えてくれて感心した。
問診から個々の治療に至るまでがとてもシステマティックになっているので、初めにどの先生にあたっても最終的には最も適切な診察を受けることができます。 高度医療に長けている専門の先生も数多くいらっしゃるので、治療目的にあった先生の下で患者様の治療を行います。 医師、薬剤師、看護師をはじめとして医療スタッフ全体の連携がとれています。
日本の最高学府の附属病院であることもあり、最高水準の医療を受けることができる。特に難病に対する医療は最先端を行っている。 したがって患者も安心して治療を受けられているようである。 敷地はキャンパス内に存在しており、面積は広く、緑も多いので環境が良い。歴史は古いが、建物をリニューアルしており、綺麗である。
専門医がさまざまな角度から病気を追及していくため、病巣を見逃すことがほとんどありません。 特定の担当医が不在でも、豊富な人材により、常に高水準かつ新しい医療を提供しています。 食堂や売店も充実していて、患者さんは勿論、お見舞いにいらっしゃるご家族にも寛げる場所が多々あります。 スタッフの教育も行き届いており、安心して任せられる病院です。
総合病院だけあって待ち時間が長く、患者様を大変待たせているのではないかと思い恐縮します。 患者様の声を投稿するボックスを設けて、患者様の意見に真摯に対応していることは評価に値します。 将来的に建物を新設する予定であり、一部の老朽化した建物内にある施設も一新する予定であり、ますます地元に愛される病院になっていくのではないかと期待できます。
専門領域別の診療体制になっていますが、科をまたいでの治療が必要な場合にも総合病院の特性を活かし、院内で全ての科の受診が可能です。 同一日であれば歯科以外は一科分の受診料しか請求されないため、受診科や担当医にもよりますが、4〜5科を一日で、しかも安価で受診可能です。 「患者さんの声」という投書箱があり、意見や批判も(記名、無記名の選択可で)伝えられ、それに対する調査回答がなされます。
看護勤務体系が他の病院よりいいからか、保清などで「ここはよくやってくれる」と言われることが多いです。 いい意味で患者・家族と仲良くなり、患者さんから退院後に手紙が送られてくることが多いです。 科にもよるとは思いますが。
子どもが出産の際にお世話になりました。 特に小児科の外来、院内の先生ともに説明が詳細で、優しい先生方でした。 外来でもお世話になっておりますが、やはり小児に関わるどの診療科目の医師の方も、説明が丁寧かつ詳細にお話してくださいました。 もちろん、人柄も良かったです。 治療に関しても、最新のものからと幅広く、医療機関において、初めて驚いたことが多かったです。
皮膚科にお世話になりました。 足の裏に、黒いおできが急に出来たので、心配になって受診しました。 診察まで長い時間待ちましたが、組織を取って検査してもらいました。 さすが大学病院ということで、精密検査もしっかりしてもらえて、とても安心しました。
皮膚科でお世話になったのですが、最初に現れた皮膚表面の視診では、他の病院では原因や病名さえ分りませんでした。 こちらの病院で、その症状からリウマチ因子を定期的に検査をしてゆくことになりました。 定期的な検査と先生の的確なアドバイスがとても心強かったです。
地域の大学病院から紹介状をいただいて、東大病院にかかりました。 最初は家から遠く気がのりませんでしたが、初回行って本当にこの病院にかかって良かったと思いました。 先生もとても丁寧に時間をかけて(2時間も!)症状や話を聞いてくださって、他の病院とは段違いの安心感を得られました。 払うお金はそう変わらないのに、この違い…さすが東大病院でした。
近所の診療所から紹介されて受診しました。 紹介先の先生はかなりお忙しい方のようで、助手の方が1時間ぐらい話を聞いてくださりましたが、検査の項目や手順がしっかりと確立されていたので安心して受診することができました。 予約していてもけっこう待ち時間は長くなりがちですが、ポケベルを貸し出してくれて順番がきたら呼び出し音が鳴るので、トイレにも安心して行けたのも良かったです。
地域病院から東大病院に回されました。 しかし、いままで疑問に思っていたこと(例えば病名)も、きちんとわかりやすく説明してくださいました。 今も通院してお世話になっておりますが、安心してかかれる、とても感じの良い先生で助かっています。
足の悪い親せきがアレルギー内科にかかっていますので、よく送迎をします。 自動車で入口前まで行くことができる上、車寄せには段差がなく安心。 さらに、入口付近で貸し出しくれる車いすや手押し車を利用し、その後も、近代的に生まれ変わっている院内の移動には不自由がありません。 もちろん診療内容は、全国でもトップクラスであると信じています。
母が倒れて救急搬送されICUにお世話になりました。 意識のない状態で2週間、行き届いたケアで常にきれいにして頂き感謝しています。 若い看護師さんが多いようですが明るく感じも良かったです。 主治医のご配慮で本来、面会出来ない小学生の孫も面会させて頂けました。 残念ながら母は亡くなりましたが、師長さんにお目にかかれたのがお見送りの時だけだったのが残念でした。
小学校の尿検査で再検査をするよう言われ行ってみました。 検査では心配するほどではないので通常生活でよいということでしたが、この際なのでいろいろ聞いてきました。 先生も同じ体質ということで詳しく説明してくれました。 夜早く寝ても朝早く起きれないのも体質ですと言われ、朝からイライラすることもなくなり,私の気が楽になりました。 先生、ありがとうございました。
先天性心疾患に関する、診断、治療、とくに手術はいいらしい。
単なる腹痛から、異常に気づき検査をしてくださり、私の持病を初めて見つけてくださったのが、こちらの腎臓・内分泌内科でした。 非常に冷静な判断で決して楽観したような発言はしなかったので、少し不安になった一面、とても信頼できました。今はありませんが、分院でも救急でお世話になったことがありました。
レアな症例も診てきているので、医師のレベルは高いです。
地域連携部もあるので、在宅療養の際のアドバイスも受けられます。
入院病棟は清潔で新しく、7:1の看護体制をとっています。
外来での初診は患者が多いため、待ち時間が長いと思われます。
一昔前(1990年代)までは東大では研究が重視され、臨床レベルははっきりいって高くありませんでした。
しかし最近は臨床が非常に重視されるようになり、ほぼすべての分野で高いレベルの診療が行われています。
少なくとも通常の診療面でのレベルは高く、友人や親せきにも安心して紹介・推薦できるようになりました。
日本の最高学府であることから医療スタッフもかなり充実しています。
しかしながらなかなか忙しいことがネックです。
最先端の医療機器も揃えており、患者に対する接し方も最先端であると思えました。
大学病院の赤字もかなり整理され、黒字に転じることができたことでさらに良くなることでしょう。
今後より一層の発展が期待されます。
離婚を考えていた時、離婚してからの受診の時に、よくしゃべるようになったねと神経的に落ち着いたのを見つけてくれました。
しゃべるときの文章が長くなったよと言ってくれました。
そんな違いがあるとは夢にも思いませんでした。
しっかりと私たちと向き合ってくれているのだとわかりました。
なので、神経に携わる病気なのでいつも先生の言葉を信頼しています。
東京大学医学部附属病院は、国立大学付属病院の中でも、特に揃っている科目数が多いです。
大きい組織ながら、働いている先生の仲がよいため、科同士の連携が非常にとれています。
そのため特に合併症を多数もっていらっしゃる患者さんにとっては、該当科だけでなくその他の科の病気も含めて、安心して検査や治療を受けることができると思います。
総合病院なので、どの診療科の手術でも何か非常事態があった時には、すべての科の先生の協力が得られるので安心です。
医療機器のメンテナンスも専門のスタッフがおり、トラブルにも迅速に対応してくれます。
ラテックスアレルギーに対する対応が慎重で、少しでも可能性がある場合はラテックスが含まれているすべて物を排除して行います。
基本的には外来は混んでいて、患者さんもたくさんいて待つ時間も多いと思いますが、化学療法室や血液浄化室など、最先端でより専門的な治療を提供してくれるところです。
医師・看護師がしっかり勉強されていて、患者様に説明する時も分かりやすく伝えてくれているので、安心して治療が受けられていると思います。
私自身が以前、こちらに勤めていました。
数年前に新しい教授が変わり、積極的に食道がん・胃がんの手術を施行しています。
比較的若い年代の医師が多いですが、その分とてもエネルギッシュで親切です。
また非常に高いレベルの医療を提供していると思います。
病院は新しくてきれいですし、比較的長い入院の場合でも、快適な環境で過ごせると思います。
本郷にあります東京大学医学部附属病院脳神経外科の教授、斉藤茂人先生は脳神経外科手術では悪性・良性腫瘍手術、機能的脳神経外科手術で有名です。
東京大学医学部付属病院では脳神経外科、放射線科、内分泌内科、耳鼻咽喉科、眼科が連携し患者さんの診療を行っています。
国立法人ですので4人部屋でも差額代金がありません。
東大というと、なかなか患者の紹介がしにくいといったイメージが先行していましたが、意外に紹介患者の受け入れがスムースに行われるようになっているといった感想を持っています。
緊急に対しても例外ではなく、手術が必要なケースも受け入れてくれているようです。
こちらも敷居ばかり気にするのではなく、活発な交流ができればと思っています。
診療はとても優れていますが、そのぶん病院全体の外来患者数が多すぎて、予約しても待ち時間は長いのがもったいないと思います。
血液検査、生理検査、心エコーなども同様でしたが、会計に自動支払いが導入されてから以前よりは待ち時間が短縮されました。
吉田謙一教授を中心に、月曜日は医療行政解剖、水曜日から土曜日は司法解剖を行っております。
1年間で100体を少し超える程度の数の解剖を行っております。
警察官の評判も良く、複数の医師が解剖に関わっております。
研究面では、法医学教室でありながら生化学分野にも進出しており、生化学的手法を用いた実験を行っております。
血液内科の専門外来で7年ほど通院しています。担当医の転勤もありますが、どの先生も熱心に診ていただき、さすが名門と思います。
当然いつも予約でいっぱいですが、呼び出し端末を貸し出しているため待ち時間の間も院内であれば自由に過ごせますので助かります。
東京大学医学部附属病院小児科では、大学病院の中でも規模も大きく、現在小児系のベッド数が100床を越えており、全国でも少ない小児医療センターを院内に持っています。
こちらは総合周産期母子医療センター施設としても認定されており、NICU (新生児集中治療部)とGCUはその新生児部門を担っています。
総合内科は、大学病院には珍しく紹介状なしでも、予約なしでも受診可能です。
11時までに手続きをすれば、必ずその日のうちに受診できます。
病院のなかで科目をまたいで総合内科から他の専門科への紹介もスムーズです。
医師には専門科があり、最初からかかった病気が専門の医師に合うとは限りませんが、医師に専門科を選んでもらえる点はよいと思います。
運動時に倒れ、急患として運ばれた。
具体的には、夏に研究科で行われる運動会で多くの汗を流しながらも水分補給を怠った結果、急性腸炎で意識を失い、車で運ばれたようで、気がついたら病院の診察室にいた。
おぼろけながらではあるが、わかりにくい専門用語を多用することもなく、患者に分かりやすく症状と今後の生活の注意すべき点について教えてくれて感心した。
問診から個々の治療に至るまでがとてもシステマティックになっているので、初めにどの先生にあたっても最終的には最も適切な診察を受けることができます。
高度医療に長けている専門の先生も数多くいらっしゃるので、治療目的にあった先生の下で患者様の治療を行います。
医師、薬剤師、看護師をはじめとして医療スタッフ全体の連携がとれています。
日本の最高学府の附属病院であることもあり、最高水準の医療を受けることができる。特に難病に対する医療は最先端を行っている。
したがって患者も安心して治療を受けられているようである。
敷地はキャンパス内に存在しており、面積は広く、緑も多いので環境が良い。歴史は古いが、建物をリニューアルしており、綺麗である。
専門医がさまざまな角度から病気を追及していくため、病巣を見逃すことがほとんどありません。
特定の担当医が不在でも、豊富な人材により、常に高水準かつ新しい医療を提供しています。
食堂や売店も充実していて、患者さんは勿論、お見舞いにいらっしゃるご家族にも寛げる場所が多々あります。
スタッフの教育も行き届いており、安心して任せられる病院です。
総合病院だけあって待ち時間が長く、患者様を大変待たせているのではないかと思い恐縮します。
患者様の声を投稿するボックスを設けて、患者様の意見に真摯に対応していることは評価に値します。
将来的に建物を新設する予定であり、一部の老朽化した建物内にある施設も一新する予定であり、ますます地元に愛される病院になっていくのではないかと期待できます。
専門領域別の診療体制になっていますが、科をまたいでの治療が必要な場合にも総合病院の特性を活かし、院内で全ての科の受診が可能です。
同一日であれば歯科以外は一科分の受診料しか請求されないため、受診科や担当医にもよりますが、4〜5科を一日で、しかも安価で受診可能です。
「患者さんの声」という投書箱があり、意見や批判も(記名、無記名の選択可で)伝えられ、それに対する調査回答がなされます。
看護勤務体系が他の病院よりいいからか、保清などで「ここはよくやってくれる」と言われることが多いです。
いい意味で患者・家族と仲良くなり、患者さんから退院後に手紙が送られてくることが多いです。
科にもよるとは思いますが。
子どもが出産の際にお世話になりました。
特に小児科の外来、院内の先生ともに説明が詳細で、優しい先生方でした。
外来でもお世話になっておりますが、やはり小児に関わるどの診療科目の医師の方も、説明が丁寧かつ詳細にお話してくださいました。
もちろん、人柄も良かったです。
治療に関しても、最新のものからと幅広く、医療機関において、初めて驚いたことが多かったです。
皮膚科にお世話になりました。
足の裏に、黒いおできが急に出来たので、心配になって受診しました。
診察まで長い時間待ちましたが、組織を取って検査してもらいました。
さすが大学病院ということで、精密検査もしっかりしてもらえて、とても安心しました。
皮膚科でお世話になったのですが、最初に現れた皮膚表面の視診では、他の病院では原因や病名さえ分りませんでした。
こちらの病院で、その症状からリウマチ因子を定期的に検査をしてゆくことになりました。
定期的な検査と先生の的確なアドバイスがとても心強かったです。
地域の大学病院から紹介状をいただいて、東大病院にかかりました。
最初は家から遠く気がのりませんでしたが、初回行って本当にこの病院にかかって良かったと思いました。
先生もとても丁寧に時間をかけて(2時間も!)症状や話を聞いてくださって、他の病院とは段違いの安心感を得られました。
払うお金はそう変わらないのに、この違い…さすが東大病院でした。
近所の診療所から紹介されて受診しました。
紹介先の先生はかなりお忙しい方のようで、助手の方が1時間ぐらい話を聞いてくださりましたが、検査の項目や手順がしっかりと確立されていたので安心して受診することができました。
予約していてもけっこう待ち時間は長くなりがちですが、ポケベルを貸し出してくれて順番がきたら呼び出し音が鳴るので、トイレにも安心して行けたのも良かったです。
地域病院から東大病院に回されました。
しかし、いままで疑問に思っていたこと(例えば病名)も、きちんとわかりやすく説明してくださいました。
今も通院してお世話になっておりますが、安心してかかれる、とても感じの良い先生で助かっています。
足の悪い親せきがアレルギー内科にかかっていますので、よく送迎をします。
自動車で入口前まで行くことができる上、車寄せには段差がなく安心。
さらに、入口付近で貸し出しくれる車いすや手押し車を利用し、その後も、近代的に生まれ変わっている院内の移動には不自由がありません。
もちろん診療内容は、全国でもトップクラスであると信じています。
母が倒れて救急搬送されICUにお世話になりました。
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若い看護師さんが多いようですが明るく感じも良かったです。
主治医のご配慮で本来、面会出来ない小学生の孫も面会させて頂けました。
残念ながら母は亡くなりましたが、師長さんにお目にかかれたのがお見送りの時だけだったのが残念でした。
小学校の尿検査で再検査をするよう言われ行ってみました。
検査では心配するほどではないので通常生活でよいということでしたが、この際なのでいろいろ聞いてきました。
先生も同じ体質ということで詳しく説明してくれました。
夜早く寝ても朝早く起きれないのも体質ですと言われ、朝からイライラすることもなくなり,私の気が楽になりました。
先生、ありがとうございました。
先天性心疾患に関する、診断、治療、とくに手術はいいらしい。
単なる腹痛から、異常に気づき検査をしてくださり、私の持病を初めて見つけてくださったのが、こちらの腎臓・内分泌内科でした。
非常に冷静な判断で決して楽観したような発言はしなかったので、少し不安になった一面、とても信頼できました。今はありませんが、分院でも救急でお世話になったことがありました。